自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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ワルイージストーリー番外編(毒蛇の女王、登場) パート14

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小説の続きをアップします。

ワルイージ「よ~し、まきつくから脱出したようだな~!ピッピ、ムーンフォース!!」
ピッピ「わかりました。」キュイーン!!
ピッピの身体が光り輝き、その後は指先に光の球を作り始めた。
アップル姫「ピーちゃんがムーンフォースを使うという事は、このターンで勝負をつけようとしているみたいね!」
紫カメック「はい。相手のミロカロスも体力はかなり消耗していますから、次の攻撃で決まりますね!」
アザミ「ミロカロス、そのままハイドロポンプ!!」
ミロカロス「ミィ~ッ!!」ドバァ~ッ!!!!
ミロカロスはハイドロポンプをピッピに向けて放った。先程のパワーチャージもあって、ハイドロポンプはかなりの勢いになっていた。
ワルイージ「いけ~!!」
ピッピ「はぁ~っ!!」ビュッ!
ピッピも月の光で生み出した光の球を投げ、ピッピの攻撃とミロカロスの攻撃は激突し合っていた。ドドドドドドドッ!!!!!!
ピッピ「うぅ~っ!!!!」ゴゴゴゴゴッ!!!!!!
ミロカロス「ミィ~ッ!!!!」ドバァ~ッ!!!!
紫カメック「お互いに激しい攻撃ですね・・・。」
アップル姫「でも・・・。」
ワルイージ「パワーチャージした分、相手の方が上か~・・・。」
アザミ「そのまま押し切りなさい!」
イバラ「よ~し、姉御が優勢だよ!」
弟子A・B「ファイト、姉御!」
技のパワーチャージを行った分、ミロカロスが押しているようだ。

ワルイージ「(ダメージも受けている事を計算しても、このままだとピッピが不利なのは間違いな~い・・・。ここはちょ~いと頭脳的な戦法でも使うかね~。)ピ~ッピ~!」
ピッピ「な、何ですか・・・?」
ワルイージ「イ~ッヒッヒッヒ!」サッ
ピッピ「(あれは・・・。)わかりました。はぁ~っ!!」ピピッ
ワルイージは帽子の鍔を持ちながら、ピッピに対して話しかけてきた。するとピッピは何かを悟ったようで、左手から放ったサイコキネシスで池の氷を砕き始めた。ピキピキッ
アザミ「んっ!?」
イバラ「池の氷を砕いて何をするつもりだ・・・??」
アップル姫「あれはピーちゃんお得意の戦法ね。」
紫カメック「これで逆転の突破口を開こうという訳ですか。」
ワルイージ「やれ~!!」
ピッピ「えいっ!」ピピッ
砕いた氷をサイコキネシスで操り、ミロカロスに向けて放った。
ミロカロス「ミィ、ミィッ・・・。」ドカドカドカッ!!!!
アザミ「サイコキネシスで砕いた氷を利用して氷の礫のような攻撃を仕掛けてくるとは・・・。」
イバラ「コラ~ッ、氷を武器に使っているんじゃねぇぞ!!」
弟子A「そうだ、そうだ!」
弟子B「ポケモンの身体にあるもの以外で武器の使用は反則よ~!!」
ワルイージ「これはフィールドを利用した戦法であって、武器を使っている訳ではないぜ~!ルール的に何の問題もないから、反則ではな~い!イッヒヒ!」
アップル姫「確かに氷は外部にあるものではなく、フィールドにあったものを使っているわ。もしかしてワルイージはいつでもこの戦法が使えるように、あえてフィールドをれいとうビームで凍らせている訳なの!?」
ワルイージ「イ~ッヒッヒ!よく見抜けましたね、アップル姫~!」
紫カメック「この戦法はワルイージ殿のテクニカルな一面だけでなく、狡賢さも含まれていたようですね。」
ポケモンの身体にあるもの以外を武器に使用するのは反則だが、普段ピッピが使用しているフィールドの氷を砕いて相手にぶつける戦法はフィールドを利用した戦法扱いになり、ルール違反にならないようだ。

アザミ「なるほど、ルールを知った上で反則にならないギリギリのラインを使っている訳ね。」
ワルイージ「そういう事だぜ~!(もっとも反則になるんだったら、オレ様がどれだけ言っても正義感の強いピッピはやらないだろうぜ~・・・。)」
ピッピ「最初はボクも反則じゃないかと思って調べましたが、フィールドの氷を使った戦術が反則というルールはなかったですね。」ピピッ!
ミロカロス「ミィッ・・・。」ドカドカドカッ!!!
氷の礫を受けている為か、ミロカロスのハイドロポンプが弱まってきた。
アザミ「氷の礫で気を逸らしてハイドロポンプの威力を下げる作戦ですか。ミロカロス、尻尾で氷の礫を蹴散らしなさい!」
ミロカロス「ミッカロ~ッ!!」バチバチバチーン!!!
ワルイージの作戦の狙いを読んだアザミはミロカロスに氷の礫を対処させていた。
ワルイージ「まぁ、それくらいはしてくるだろうな~!(オレ様の計画はまだ終わっていないんだぜ~!イッヒヒ!)」グイグイッ
ピッピ「なるほど・・・、ではそうさせて頂きます。」ギュッ!
ワルイージは再び帽子の鍔を持ち、左右へ動かしていた。するとピッピが何かを読み取ったようで、右手を強く握りしめたところ、右手が光に包まれていた。
アザミ「ミロカロス、ハイドロポンプで押し切りなさい!」
ミロカロス「ミィ~ッ!!!!」ドバァ~ッ!!!!
アップル姫「ハイドロポンプが再び強くなったわ!」
紫カメック「このままではムーンフォースが押し返されてしまいます!」
ワルイージ「ピッピ、ムーンフォースに向けてサイコキネシスだ~!」
ピッピ「了解です。」バシュッ!
ピッピは左手から強い念力を出し、自身のムーンフォースにぶつけた。するとサイコキネシスを受けたムーンフォースが爆発した。ドカーン!!!!

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Comment

ak says..."どうも〜!"
こんばんは〜。
ピッピとミロカロスのバトルも佳境に入ってきたようですね〜。
ムーンフォースとハイドロポンプの技のぶつかり合いで押し負けそうになりましたが、ワルイージは凍らせた池の水を氷の礫のように利用して追撃するという奇策に出ましたか!
前回、池を凍らせた理由がここの奇策まで組み込まれていたとは予想外でした。(笑)
そして、再びムーンフォースのエネルギーを押し返されそうになった所で、今度はサイコキネシスをぶつけて、威力を強化したようですね〜。
この方法は、遊戯王でディアバウンドとデュオス・ドラゴンの攻撃の激突の時に盗賊王バクラがサンダーフォースと魔導波の攻撃をプラスさせて、威力を倍増したシーンに似ている気がします。(笑)

私は現在、Sさんのお気に入り?のリリカのデザインのイラストを描いています。
最近は現実で色々あって、イラストを描く作業が遅れてしまったのですが、来週にはイラストをアップできそうです。Sさんのお気に召すデザインになるかは分かりませんが、楽しみにしていて下さい!(笑)
2017.05.19 20:55 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: どうも〜!"
こんばんは~。
ドラゴンボールの悟飯対セルのかめはめ波対決をイメージして、最後は技のぶつかり合いになりました!
ワルイージとピッピはいつでも氷の礫を利用できるように、何気なく放っているれいとうビームでフィールド(全部or一部)を凍らせているんですよ(笑)
ピッピがムーンフォースにサイコキネシスをぶつけた理由は次回明らかになります!
特に意識はしていませんでしたが、確かに盗賊王バクラが精霊超獣ディアバウンドの螺旋波動にサンダーフォースと魔導波を融合させて、技の威力を強化したシーンに似ていますね(笑)

リリカのデザインを描いているのですか~。
私も最近デュエルリンクスをプレイしている為、小説の更新が遅れています(笑)
ではリリカのデザインがアップされましたら、確認させて頂きますね!
2017.05.19 22:03 | URL | #- [edit]

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