自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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ワルイージストーリー番外編(毒蛇の女王、登場) パート13

Posted by 自称悪魔族使いのS on   2 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。


ワルイージ「これはまずいぜ~・・・。ピッピ!」
ピッピ「はい!」ピピッ
ピッピは再びサイコキネシスで何かをしていたが、それから間もなくミロカロスによってはね返されたサイコキネシスがピッピに直撃した。ドカーン!!!!!
アップル姫「直撃した!?」
紫カメック「これでは流石のピッピ殿も・・・。」
イバラ「どうだ~、これが姉御の実力だ!思い知ったか!!」
ワルイージ「勝った気でいるのはま~だ早いぜ~!」
イバラ「何っ!?」
爆風が消えたところ、攻撃を受けたはずのピッピが立っていた。
ピッピ「ふぅ~・・・、今のは結構危なかったです・・・。」
アップル姫「ピーちゃん!?」
紫カメック「ど、どうして・・・??」
アザミ「ミラーコートではね返した攻撃で2倍のダメージを受けたはず・・・。」
ワルイージ「イ~ッヒッヒ!はね返された攻撃を受ける前に手を打たせてもらったぜ~!」
イバラ「手を打っただと!?一体何を・・・?」
ピッピ「はね返された攻撃にサイコキネシスをぶつける事で受けるダメージを軽減させて頂きました。ただ、はね返された攻撃の威力やスピードから、相殺までは出来ませんでしたよ・・・。」ガクッ
ピッピはサイコキネシスではね返された攻撃を対処したものの、ダメージ自体はかなり受けたようで、戦法を説明した後は膝をついていた。

アザミ「ダメージを与えたものの、あの状況でミラーコートの対処まで出来るとは・・・。(長期戦になればなる程、こちらが不利になる・・・。)」
ワルイージ「(何とか戦闘不能は回避できたものの、ピッピも結構ダメージを受けてしまったぜ~・・・。ど~うするか~・・・。)」
ピッピ「(つきのひかりで体力の回復は出来るものの、問題はどうやってミロカロスを倒すかですね・・・。ボクが覚えている攻撃技は全て特殊技ですから、下手に攻撃すると再びミラーコートではね返されてしまいます・・・。)」
アップル姫「お互いに悩み始めているみたいね。アザミさんはピーちゃんに脅威を感じているし、ワルイージとピーちゃんはミラーコートを警戒して今後の攻撃をどうするかって・・・。」
紫カメック「手の内がわかってきたからこそ、この悩みが生まれてきますからね・・・。」
ワルイージ・ピッピ、アザミはお互いの手の内を考えて、どうやって攻めようかを考えていた。その様子は観戦しているアップル姫と紫カメックも感じていたようだ。
ワルイージ「(ここはトリッキーな戦法で相手の注意を逸らした上で攻撃するしかなさそうだな~。)」
ピッピ「(どうやらワルイージさんは作戦を思いついたようですね。)」
アザミ「(こうなったら相手が弱っている状態で一気に勝負を決めるしかない!)ミロカロス、まきつく!」
ミロカロス「ミッカロ~ッ!!」ギュルルルッ!!!
ミロカロスは長い尻尾を伸ばし、ピッピにまきつく攻撃を仕掛けた。
ワルイージ「しまった~!?先に攻撃を仕掛けられたか~・・・。」
ピッピ「うぅっ・・・。」ギュ~ッ!!!!
アップル姫「特攻が高いミロカロスに物理技であるまきつくを覚えさせているなんて・・・。しかもマジックガードのピーちゃんにはまきつくの追加ダメージを与えられないのに、アザミさんは何を考えているのかしら・・・。」
ミロカロスのまきつくによりピッピが身動きを封じられてしまった。一方アップル姫はアザミがまきつくを指示した事に疑問を抱いていた。

アザミ「ピッピを捕まえたまま、最大パワーでハイドロポンプ!」
ミロカロス「ミィ~ッ!!!!」ゴゴゴゴゴッ!!!!!
ミロカロスは最大パワーで放つ為、パワーをチャージし始めた。
アップル姫「はっ!?まきつくは相手の身動きを封じて、確実に次の攻撃を当てる為に使ったのね!」
紫カメック「なるほど、あれなら外しようがない最高のタイミングで攻撃を打てますね・・・。」
ワルイージ「それがアンタの作戦って訳か~。確かに考えられた作戦ではあるが、オレ様達には通用しな~い!」
ピッピ「えぇ、まきつく攻撃を受けた時の対処方法はバッチリですよ!」ビビッ!!
まきつく攻撃を受けているピッピは目かられいとうビームを出し、ミロカロスの胴体へ攻撃した。
ミロカロス「ミ、ミィ・・・。」ドカーン!!
アザミ「目からもれいとうビームが出せるのかい!?」
ピッピ「あまり使わない方法ですけどね。これで片手が使えます!」バシュッ!!
ミロカロスが攻撃を受けてまきつく攻撃が弱まった瞬間、ピッピは右手を出してサイコキネシスで攻撃した。ドカーン!!
ミロカロス「ミィカ~ッ!!」バッ
連続攻撃を受けたミロカロスはまきつく攻撃を解除し、ピッピを投げ出した。

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Comment

ak says..."どうも〜!"
こんばんは〜。

ミラーコートの対処法として、サイコキネシスを打つ事でダメージを軽減しましたか!
咄嗟の判断で致命傷は回避したようですが、一歩間違えればミラーコートのダメージをもろに喰らって戦闘不能になっていたかもしれないので、さすがのピッピも今回ばかりは危なかったようです!(^_^;)

ミロカロスの体に巻き付かれて、さらなる危機を迎えたピッピとワルイージでしたが、以前にも使った、目かられいとうビームでまきつくから脱出したようですね〜。
お互いの体力も少なくなってきているハズなので、ピッピとミロカロスのバトルもそろそろ決着が付きそうですね〜。(笑)
2017.05.16 21:57 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: どうも〜!"
こんばんは~。
ミラーコートは特殊技を2倍にして跳ね返すので、サイコキネシスの防御をしていなかったら、ピッピといえども一撃で倒されていましたね。
ピッピを追い詰めるならどうしたら良いのかを考えたら、実際でもあり得るミラーコートかなと思いました(笑)

ワルイージとピッピは対処方法を完成させているので、まきつく攻撃は一切通用しませんね~。
ミロカロスの技構成で1つ余ってしまったので、本来ミロカロスに覚えさせる必要はないものの、拘束技のまきつく攻撃を採用しました。
仰る通り、お互いにかなりのダメージを受けているので、バトルの決着も近くなってきていますよ(笑)
2017.05.16 23:45 | URL | #- [edit]

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