自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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ワルイージストーリー番外編(毒蛇の女王、登場) パート10

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小説の続きをアップします。


アップル姫「ハブネークが出て来たわね。」
紫カメック「でも先程とは様子が違うようです。」
ハブネーク♂「ハブッ・・・?(オレは何で池の中に入っていたんだ・・・?)」
ワルイージ「ま~ったく~、手間をかけやがって~・・・。」
ピッピ「ハブネークさんの混乱は解けたようですね。」
池から上がってきたハブネーク♂は混乱が解け、通常の状態に戻っていた。
アザミ「アンタ、まさか・・・。」
ワルイージ「イヒヒッ!このフィールドに池があって良かったぜ~!」
アップル姫「もしかしてワルイージは池の水を使って、ハブネークの混乱を解いたの?」
ピッピ「そう言う事です。ワルイージさんもそれに気付いて、ハブネークさんを池に誘導する為に、わざと真逆な事を言った訳です。」
紫カメック「なるほど、水を被れば頭が冷やされて混乱も解けたのですね・・・。」
アップル姫「流石はワルイージ!こういう頭の良い一面も素敵だわ~♪」
ワルイージは池の水を利用してハブネーク♂の混乱を解く事を考え、それを実現させる為に混乱状態のハブネーク♂には真逆な指示を出していたらしい。
アザミ「あの状態で作戦を素早く考えるとは・・・。随分賢いみたいだね、アンタは。」
ワルイージ「オレ様は狡賢さを売り物にしているんでね~、イッヒヒ!」

ハブネーク♂「ハネクッ・・・?(ボス、オレは一体何をしていたんです・・・?)」
ピッピ「いばるの効果で混乱状態になっていたんですよ~。」
ワルイージ「だ~からお前の混乱を解く為に作戦を実行したのさ~!」
ハブネーク♂「ハブブッ・・・。(す、すみません・・・。)」
ワルイージ「とりあえずバトルを続けるぜ~!」
ハブネーク♂「ハブッ!(了解です、ボス!)」
正気に戻ったハブネーク♂は再び戦闘態勢に入った。
アザミ「じゃあバトル再開といくよ。」
ハブネーク「ハァ~ッ!」
ワルイージ「イ~ッヒッヒ!いばるの効果でハブネークの攻撃力は大きく上がっているんだぜ~。今の状況はアンタの方が不利だと思うけどな~!
アザミ「確かに不本意ながら、アンタのハブネークの攻撃力を上げてしまった。それならまた混乱状態にして一気に勝負を決める事にするわ。ハブネーク、いばる!」
ハブネーク「ハブネ~ッ!!」
ワルイージ「オレ様に同じ方法は通用しな~い!ハブネーク、へびにらみ!!」
ハブネーク♂「ハネクッ!!」ギロッ!
ハブネーク「ハブッ・・・!?」ビリビリッ!
ワルイージのハブネーク♂のへびにらみによりアザミのハブネークは麻痺状態になった。
アザミ「しまった・・・。」
ワルイージ「相手を状態異常にするのはアンタの専売特許ではな~い!オレ様も相手を状態異常にして困らせるのが大好きなんでね~!イッヒヒ~♪」
アップル姫「そういえばワルイージのポケモン達は相手を状態異常にする技が多いわね。」
紫カメック「ピッピ殿もれいとうビームで相手を氷状態にしますものね。」
ピッピ「そうですね・・・。ワルイージさんは相手にイジワルする事を楽しんでいますから、自然とそういう技構成になってしまうようです・・・。」
アップル姫「なるほど・・・。(もしワルイージを敵に回すと、ルイージみたいにイジワルばかりされるのかな・・・。ピーちゃんもいるから、厄介ね・・・。)」
アップル姫はワルイージのイジワルな一面に対して密かに脅威を感じていた。

アザミ「だがハブネークの特性はだっぴ。外皮を脱ぎ捨てる事で、麻痺状態は元に戻るわ!」
ワルイージ「そ~んな事はよく知っているぜ~。しかしオレ様がそんな隙を与える程甘くはな~い!ハブネーク、ポイズンテ~ルゥ!!!」
ハブネーク♂「ハァ~ッ!!」ゴゴゴゴゴッ!!
ハブネーク「ハブブッ・・・。」バリバリッ
ワルイージのハブネーク♂はジャンプしながら尻尾の刃に毒を集結し始めた。一方アザミのハブネークも脱皮して状態異常から回復している最中であった。
ワルイージ「そのままいけ~!!」
ハブネーク♂「ハブネ~ッ!!」ビュッ!!
ハブネーク「ハブァ~ッ!!!」バゴーン!!!
アザミ「ハブネーク!?」
ハブネーク「ハブァ・・・。」バタッ
ワルイージのハブネーク♂のポイズンテールは無防備なアザミのハブネークに直撃し、攻撃を受けたアザミのハブネークはダウンした。
弟子C「ハブネーク戦闘不能。勝者はチャレンジャー。」
ワルイージ「イ~ッヒッヒ!ワルイージイズナンバーワンだぜ~!!」
ハブネーク♂「ハネッ!(オレの勝ちだ!)」
アップル姫「ヒヤヒヤした時もあったけど、まずはワルイージが勝ったみたいだね。」
紫カメック「おめでとうございます!」
ピッピ「(さて、ボクも準備を始めるとしますか。)」
弟子A「あぁ・・・。」
弟子B「姉御のハブネークが・・・。」
イバラ「いや、まだだ!姉御の逆転劇はこれから始まるぜ!!」
アザミ「ハブネーク、ボールでゆっくり休んでいて下さい。」ビビッ
アザミは労いの言葉をかけながらハブネークをボールに戻した。
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Comment

ak says..."どうもです〜。"
こんばんは〜。
やはり、ハブネークを池に潜らせたワルイージの狙いは、水に浸かる事で混乱状態を解除させる為でしたか!
ワルイージは、ポケモンアニメと同じようにフィールドを上手く使いましたね〜!
ハブネーク対決を余裕で制したワルイージのトレーナーの実力の高さが分かりました!(笑)

一方、アザミはワルイージにバトルの主導権を握られて、苦戦していたようです。
いばるを連続で使っていましたが、この技は相手を混乱させると同時に攻撃力も上げてしまうので、ワルイージのハブネークのような物理技をメインにしている相手に多用するのは危険な気がします。
ハブネークを倒したものの、まだバトルの決着は付いていないようで、次はどんなバトルが見られるのか楽しみです♪

ワルイージの得意戦術は状態異常だったんですか〜。
状態異常で相手を困らせる戦術は、ワルイージの意地悪な性格にピッタリな気がしますね〜。
この間、私の小説に少し登場した、ルルナの一番上の姉・ヒナコを覚えていますでしょうか。
ネタバレになりますが、ヒナコもワルイージ同様に状態異常の戦術を得意とするトレーナーです。性格と戦術がピッタリなワルイージと違って、彼女は気さくで明るく、人懐っこい性格なのですが、バトルでは状態異常等のいやらしい戦術を仕掛けてくるので、普段の性格とギャップがあるキャラなのです。(笑)

2017.05.05 18:29 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: どうもです〜。"
こんばんは~。
混乱を解くなら頭を冷やすのが良いだろうと思ったので、今回のような描写になりました。
ワルイージとピッピはバトル中にフィールドで利用できるものを探す事も得意としていますね~。
最近マリー姫のバトルが多いので印象は薄いのですが、実はワルイージもアップル姫に匹敵する実力者ですよ(笑)

流石のアザミさんもワルイージ相手には苦戦していましたね~。
いばるは諸刃の剣ともいえる技なので、仰る通り、ワルイージのハブネーク♂のような物理主体のポケモンには危険な要素も多いですよね。
次回は新たなポケモン同士の対決になりますので、お楽しみにしていて下さい♪

ワルイージは特殊攻撃や状態異常による妨害戦術を得意としていますね~。
ワルイージの性格やゲームでの能力等を考えたら、物理攻撃(パワー)よりは特殊攻撃(テクニック)、状態異常によるイジワルな戦術が良いかなと思いました(笑)
ルルナの姉ヒナコもワルイージと同じタイプの戦術を使ってくるのですか!
ワルイージは性格等によるイメージを意識したのですが、そうではないヒナコの方が逆に怖い感じがしますね(笑)
2017.05.05 21:23 | URL | #- [edit]

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