自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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ワルイージストーリー番外編(毒蛇の女王、登場) パート5

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小説の続きをアップします。

グランブル「グ、グラッ・・・。」バタッ
ヤマト「グランブルが・・・。」
コサブロウ「フェアリータイプのグランブルに毒タイプのポイズンテールは効果抜群だからな・・・。」
毒が回ったグランブルは立っていられず、その場に座り込んだ。
ワルイージ「ま~ずは1匹目を仕留めたぜ~!次はどうするんだ~?」
ヤマト「コサンジ、今度はアンタが攻撃しなさい!」
コサブロウ「コサブロウだって!!グラエナ、ハブネークの胴体にかみつく攻撃だ!!」
グラエナ「ワォッ!」ガブッ!
ハブネーク♂「ハブッ・・・。」
グラエナはハブネーク♂の胴体にかみつく攻撃を決めた。
コサブロウ「どうだ!」
ワルイージ「イ~ッヒッヒッヒ!そ~んな攻撃を決めた位で喜ぶなんて、随分おめでたい奴だねぇ~!」
コサブロウ「何だと!?」
ワルイージ「これも計算通りって事だぜ~!ハブネーク、こっちはかみくだくでお返ししてやりなさ~い!」
ハブネーク♂「ハ~ブッ!」ガブッ!
グラエナ「アオ~ッ!!」
ハブネーク♂は身体を伸ばし、グラエナの背中に噛み付いていた。

コサブロウ「だ、だが悪タイプのグラエナに悪タイプのかみくだくは効果が今一つだぞ!」
ワルイージ「そ~んな事はわかっているさ~。ハブネーク、こいつには猛毒をサービスしてやれ~!」
ハブネーク♂「ハァ~ッ!!」ジワ~ッ
ハブネーク♂はかみくだく攻撃の状態のまま、鋭いキバから猛毒の液を出し始め、ハブネーク♂のキバを伝って猛毒の液はグラエナの背中にかかった。
グラエナ「グラエ~ッ!!!」ジュ~ッ!!!
ハブネーク♂の毒を受けたグラエナは苦しみ始めた。
コサブロウ「グラエナ!?」
ヤマト「ちょっと、グラエナに一体何をしたのよ!」
ワルイージ「お前らは知らないのかぁ~?毒タイプは自分が持つ毒を自由自在にコントロールできるのさ~。ハブネークは尻尾の刃とキバに猛毒があって、かみくだくと同時にキバの猛毒でグラエナに攻撃した訳だ~!イッヒヒ!」
ハブネーク♂「ハブブブッ!」
ピッピ「(毒で相手を苦しめて、優位に立つ戦法こそ、毒タイプポケモンの恐ろしさです・・・。しかもワルイージさんはハブネークさんの武器を知り尽くしているので、こういうトリッキーな戦法もできた訳です。)」
コサブロウ「そ、そうだったのか・・・。」
ヤマト「まずい・・・。グランブルだけでなく、グラエナも身動きとれなくなったわ・・・。」
グラエナ「ウゥッ・・・。」バタッ
ハブネーク♂の猛毒が全身に回り、グラエナも倒れこんだ。

ワルイージ「イ~ッヒッヒ!オレ様のハブネークの強さを思い知ったかぁ~?」
ハブネーク♂「ハネッ!(こいつらは全然大した事ないですよ!)」
ヤマト「お、おのれ・・・。」ググッ
コサブロウ「生意気ジャリガールと違って、こいつの戦法は悪役の狡賢いやり方も含まれているから、凄く厄介だぞ・・・。」
ヤマトは悔しがっており、コサブロウはワルイージの狡賢い戦術が脅威に感じているようだ。
ワルイージ「さぁ~てと、オレ様のピッピに手を出した罪はその身をもって償わせてやるぜ~!」
ハブネーク♂「ハブネッ!」
ピッピ「ワ、ワルイージさん・・・、もしかしてその事で怒っていたんですか・・・?」
ワルイージ「当然だろ~!ど~んなにチンケな奴だろうが、お前に手を出した奴は徹底的に叩きのめさないと、オレ様の気が収まらな~い!!」
ハブネーク♂「ハネ~クッ!(オレも同感です、ボス!)」
ピッピ「そ、そうですか・・・。」
ピッピに自分の思いを話していた時のワルイージは表情が険しかった。
ワルイージ「マリー姫からこいつらの事を聞いていた時、も~しオレ様の前に現れたら、徹底的に思い知らせてやろうと考えていたんだぁ~!!」
ピッピ「(だからいつも以上に相手が嫌がるような戦法をとったんですね・・・。)」
どうやらワルイージはピッピに危害を加えようとしたヤマトとコサブロウに対して、かなりの怒りを感じていたようだ。

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Comment

かなりん says...""
おはようございます。

こんな時にロケット団が出てくるとは思いませんでした(笑)。
確かワルイージ様は主にアップル姫とピッピをピンチに陥れた人が相手になれば誰であろうとも容赦なく叩きのめす人でしたね。
今回のバトルはワルイージ様のほうが優位でしたけど、アザミとのバトルはアザミもトリッキーな戦法を使いそうなので互角的なバトルになりそうですね~。
次回でいよいよアザミとのバトルに挑戦するのでしょうか…。
2017.04.18 08:22 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。

アザミさんと戦う前にワルイージの戦術を少しお見せしようと思って、ヤマトとコサブロウを出しましたね(笑)
私の小説でのワルイージはアップル姫やピッピを傷つけようとする者には情け容赦ないタイプなので、今回はそういう一面も描いてみました。
アザミさんとのバトルは少し先にはなりますが、どういうバトルになるかお楽しみにしていて下さい!

ヤマトとコサブロウ戦はワルイージの性格を表現させて頂きましたが、同じワルイージファンとしてかなりんさん的にはどうでしたでしょうか?
2017.04.18 22:30 | URL | #- [edit]
ak says..."どうも〜!"
こんばんは〜!
Sさんのブログは最近はデュエルリンクス関係の記事が続いてますね〜!
この事からもSさんのゲームに対するハマり具合が分かる気がします。(笑)
画像も拝見しましたが、ダーク・ネクロフィアはCGだと不気味さがより増して見える気がします!(笑)

ワルイージとロケット団のバトルは、ワルイージのワンサイドゲームになりそうですね〜!
ワルイージはピッピを付け狙うロケット団に怒りを感じていたんですね〜!
大切なポケモンが何度も危険な目に遭っていたら、誰もが同じ事を感じると思います!
ワルイージのピッピに対する愛情を感じました♪(笑)
2017.04.19 19:53 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: どうも〜!"
こんばんは~。
小説を書くのを止めてまでやっているので、相当ハマっていますね(笑)
akさんはダーク・ネクロフィアの不気味さがCGによって増しているように感じているのですか~。
個人的にはOCG同様に禍々しくも美しくて気に入っています(爆笑)

ヤマト達のバトルはワルイージのバトルスタイルや悪役としての一面を披露する為の設定したので、ワンサイドゲームになりました。
akさんの仰る通り、大切なポケモンが何度も危険な目に遭っていたら、誰もが同じ事を感じますよね~。
ワルイージにとってピッピは昔から可愛がっている弟に等しい存在なので、その愛情はトレーナーとポケモンの関係より強いかもしれません。
実はピッピへの愛情を描きたかったので、読み取って頂けて良かったです♪

2017.04.19 22:58 | URL | #- [edit]

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