自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート137

Posted by 自称悪魔族使いのS on   2 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。
今回はピッピが指摘したある装置の弱点が明らかになります。


マリー姫「まぁ、ピーくんの事だから何か考えがあったんだと思うから、一応理由は聞いてあげる。」
ピッピ「その理由は今にわかると思いますよ。」
マリー姫「今にわかる・・・?」
ニャース♀「ニャ~ッ・・・?(どういう意味・・・?)」
ヤミラミ「ヤミッ・・・。」ムクッ
グラエナ「ウゥッ・・・。」ムクッ
大きなダメージを受けた為、多少時間がかかったものの、ヤミラミとグラエナは何とか立ち上がった。
ヤマト「ヤミラミ、まだ戦えるのね!」
コサブロウ「グラエナ、今度こそピッピにトドメを・・・。」
ヤミラミ「ヤミィーーーーッ!!!!」
グラエナ「ワォーーーーーッ!!!!」
立ち上がったヤミラミとグラエナは大きな雄叫びを上げていた。
ヤマト「へぇっ!?」
コサブロウ「ど、どうしたんだ!?」
ヤミラミ「ヤミミッ!!」ダダッ!!
グラエナ「グラエナッ!!」ダダッ!!
ヤミラミとグラエナはお互いに走り始めたものの、対戦相手であるピッピの方向ではなく、向かってくる味方の方向だった。
ヤミラミ「ヤミッ!!」ビュッ!!
グラエナ「ワォーン!!」ビュッ!!
するとヤミラミとグラエナは険しい表情をしながら、お互いに味方へ攻撃し始めた。ドカーン!!

ヤマト「ちょっと、アンタ達何やっているのよ!!」
コサブロウ「そっちは味方だろ!味方同士で争うんじゃない!!」
ヤミラミ「ヤミヤミヤミッ!!!!」ビュビュビュビュッ!!!!
グラエナ「ウワォ~ンッ!」ビュッ!!
トレーナーであるヤマトとコサブロウがいくら言っても、ヤミラミとグラエナは味方同士の喧嘩を止めなかった。
ヤマト「どういう事なの!?」
コサブロウ「もしかしてさっき味方同士で攻撃したのがまずかったんじゃないのか・・・。」
マリー姫「何か味方同士で喧嘩し始めたけど・・・。」
ニャース♀「ニャニャッ・・・。(あれはそう簡単に止まりそうにないですよ・・・。)」
ピッピ「今ならあなた達にも弱点がわかるはずですよ、ヤマトさん、コサブロウさん。」
ヤマト「弱点ですって・・・。」
コサブロウ「まさかこれがお前のいう弱点なのか!?」
ピッピ「その通りです。怒りによるパワーアップはポケモンの思考能力を低下させてしまうんですよ。」
マリー姫「ポケモンの思考能力を低下させる?どういう事・・・??」
ピッピ「人間にも言える事だと思いますが、怒りで通常よりパワーは上がるかもしれませんが、それと同時に頭に血が上って冷静さを失ってしまいます。だから些細な事でもこのような喧嘩を始めてしまう訳です。」
ピッピはマリー姫やヤマト・コサブロウに怒りによるパワーアップの弱点を詳しく説明した。

ヤマト「くっ・・・。」
コサブロウ「怒りによるパワーアップは、ヤミラミとグラエナから物事を冷静に判断する能力を奪ってしまったのか・・・。」
ピッピ「ナンバ・ナンバー5・スーパーで怒りのレベルを上げれば上げる程、ポケモンは怒りに支配されて、パワーの上昇と反比例する形で思考能力が低下していたんですよ。」
マリー姫「じゃあ、前にニャースちゃんが怒りでパワーアップした事を注意したのはこういう事があるから・・・。」
ピッピ「はい。冷静さを失ったニャースさんが暴走して、相手の術中に嵌ってしまう危険性があったからです。」
ニャース♀「ニャッ・・・。(あ、あの時のあたしも危なかったんだ・・・。)」
マリー姫とニャース♀は以前ピッピがグレンジムでのバトルを注意した理由がようやくわかったようだ。
ピッピ「ヤマトさん達も怒りによるパワーアップの弱点に気付いた上で、ナンバ・ナンバー5・スーパーとは別の作戦をしっかり立ててからボクと戦うべきでしたね。」
ヤマト「ムキーッ、あたし達はアンタの掌で踊らされていたって訳ね!悔し~い!!」
コサブロウ「と、とにかく装置を解除しないと・・・。」カチャカチャッ
ヤミラミ「ヤミッ?」ウィ~ン!!
グラエナ「アオッ?」ウィ~ン!!
コサブロウは急いでナンバ・ナンバー5・スーパーの起動を停止させた。すると、ヤミラミとグラエナは怒り状態から解放されたようだ。

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Comment

ak says..."どうもです!"
こんばんは。
前回、ピッピが相手ポケモンを同士討ちにさせたのは、強化装置の弱点を露呈させる為だったんですね〜。
怒りのパワーと同士討ちがきっかけでグラエナとヤミラミが喧嘩を始めてしまう展開は予想外でした〜。(笑)
装置も止められたので、マリー姫達の勝利でほぼ確定のようですね〜!

私の遊戯王小説はいよいよ明日に2章も完結します!
来週は新キャラの設定記事をアップし、3章も始まる予定です!
ダーク・ネクロフィア登場の機会もいよいよ近付いてきたので、楽しみにしていて下さい!

私はパスタは、ミートソースの他にカルボナーラも好きです!
また、大人になってからはたらこスパも好きになりました。(笑)
体重を気にして、沢山の量のパスタは食べた事は無いのですが、パスタを食べた後にもっと食べたい、おかわりしたいと思うのですが、いつも我慢しています。(笑)
2017.02.21 21:53 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: どうもです!"
こんばんは~。
仰る通り、同士討ちを狙ったのは弱点を露呈させる為です!
アニメのナンバ・ナンバー5にはこういう弱点が無かったのですが、怒りというものを考えたら「頭に血が上る」「熱くなって冷静な判断ができない」等のデメリットが思いつき、今回の流れになりました。

いよいよダーク・ネクロフィア使いが出る時も近いようですね!
どんなキャラが私の嫁を使うのか楽しみです(笑)

たらこも美味しいですよね~。
私の家では昔からたらこのパスタを食べていましたよ!
確かに食べ過ぎると太ってしまうので、ある程度制御しないといけませんよね(笑)
2017.02.22 00:27 | URL | #- [edit]

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