自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート134

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小説の続きをアップします。


ラッタ「ラタッ!?(お、お前は!?)」
ニャース♀「ニャ~ッ!!!(そこのねずみ、覚悟!!)」
ラッタ「ラッタ~ッ!!(こ、こっち来るな!!)」ダダッ!!
ニャース♀「ニャニャ~ッ!!(待て~、ねずみ!!)」ダダッ!!
ニャース♀はラッタに照準を定め、ラッタを追いかけ始めた。一方猫が苦手であるラッタは必死になって逃げていた。
マリー姫「ど、どうなっているの・・・??」
ピッピ「どうやらねずみポケモンのラッタに反応して出て来たみたいです・・・。」
マリー姫「じゃあ猫の本能でねずみを追いかけ回しているって事なのね・・・。」
ニャース♀が勝手にボールから出て来たのは、ねずみポケモンであるラッタの気配を感じたからだと判明した。マリー姫のニャース♀は猫の本能が強いようで、ラッタ等のねずみポケモンを獲物として追いかけ回す傾向があるようだ。
コサブロウ「コラーッ!何て事をするんだ!!」
ヤマト「さっさとニャースを戻しなさい!!」
マリー姫「ムカッ・・・。そういうあなた達こそラッタを戻して下さいよ!!」
ヤマト「何自分勝手な事を言っているのよ!!」
コサブロウ「これじゃあラッタが可哀想じゃないか!!」
マリー姫「だからあなた達がラッタをボールに戻せばいいだけじゃないですか!!」
ヤマトとコサブロウの発言にマリー姫はカチンと来たようで、ニャース♀とラッタの追いかけっこの事でマリー姫とヤマト達は大喧嘩を始めた。
ピッピ「何でこんな事になるんでしょうか・・・。」

ヤマト「相変わらず生意気なジャリガールね!でもラッタはナンバ・ナンバー5・スーパーの効果で怒り状態になっているはずなのに、どうしてニャースに向かっていかないのかしら?」
コサブロウ「おそらく装置の影響よりも猫への恐怖心が勝っているのかもしれないな。現にラッタの脳波がかなり揺れているぞ・・・。」
ナンバ・ナンバー5・スーパーの影響でラッタも怒り状態になっているものの、猫であるニャース♀への恐怖心が上回っている為、装置の効果が薄れているようだ。
ニャース♀「ニャ~ッ!!」ガブッ!!
ラッタ「ラタァ~ッ!!」
ニャース♀はかみつく攻撃でラッタの背中に噛み付いていた。
ピッピ「何かラッタにとって可哀想な事をしていませんか・・・?」
マリー姫「じゃあラッタをさっさと戻せばいいでしょ!」
ピッピ「え~っ・・・。」
マリー姫は先程の言い合いからムスッとした表情をしていて、自分からニャース♀を戻す気はないようで、マリー姫の様子にピッピは引いていた。
ヤマト「チィッ、生意気ジャリガールはあのニャースを戻す気なんてなさそうね。」
コサブロウ「こ、これ以上は可哀想だ・・・。ラッタ、戻れ!!」ビッ!
コサブロウはラッタをモンスターボールへ戻した。
マリー姫「ニャースちゃんも戻っておいで。」
ニャース♀「ニャ~ッ。」タタッ
ラッタがモンスターボールに戻った事を確認したマリー姫もニャース♀を戻した。

ヤマト「随分嘗めたマネをしてくれたわね!」
コサブロウ「ナンバ・ナンバー5・スーパーでパワーアップしたヤミラミとグラエナに勝てると思うな!」
マリー姫「う~ん・・・、バケッチャちゃん達はさっきのバトルで結構ダメージを受けている・・・。怒りでパワーアップしたポケモンを相手に、ニャースちゃんとミロカロスちゃんだけで勝てるかな・・・。」
ニャース♀「ニャ~ッ・・・。(あいつら、目つきが悪くて怖いわ・・・。)」
マリー姫は自分の手持ちポケモンの状態を考え、戦況をしっかりと見極めようとしていた。すると・・・、
ピッピ「マリーさん、ここはボクがいきます。」
ニャース♀「ニャッ!?(ピッピさん!?)」
マリー姫「えっ!?ピーくんはもうジム戦で戦わないって言わなかった・・・??」
ピッピ「それは成長したマリーさんならボク無しでもジム戦を十分に戦えると思ったからです。しかし今は状況が全然違いますし、あの2人に怒りによるパワーアップの弱点を教えてあげたいんですよ。」
ヤマト「弱点・・・?ホ~ッホッホ~、この状況でよくそんな嘘がつけるわね!」
コサブロウ「ナンバ・ナンバー5・スーパーを狙っても無駄だぞ!今度は最初からバリヤーを起動させてやる!!」ピッ
コサブロウがコントローラーのスイッチを入れると、ナンバ・ナンバー5・スーパーからバリヤーが発生した。ブ~ン!!!
ヤマト「これで唯一の弱点は完璧に守れたわ!それでもまだそんな事が言えるのかしら?」
ピッピ「フフッ、どうやらあなた達自身はその弱点に気付いていないようですね。」
コサブロウ「何!?装置を狙う以外に弱点があるというのか・・・。」
ピッピ「それをボクがバトルを通して教えて差し上げましょう!」
マリー姫「ニャースちゃん、ピーくんがいう怒りによるパワーアップの弱点って何だろうね・・・??」
ニャース♀「ニャ~ッ??(何でしょうね・・・??)」
怒りによってパワーアップしたヤマトとコサブロウのポケモン2体を相手に、ピッピがバトルをするようだ。しかも怒りによるパワーアップの弱点を証明すると宣言した。

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Comment

ak says..."こんばんは。"
ニャースが反応していたのは、ねずみ系ポケモンのラッタでしたか!
ネコとネズミの因縁関係をすっかり見落としていたので、盲点でした。(笑)
マリー姫も割と頑固な一面もあるようで、ラッタをボールに戻させる事に成功しましたが、まだグラエナとヤミラミが残っていますね。
大将のピッピが応戦するようですが、フェアリータイプのピッピは相性的には圧倒的に有利ですね。
怒りによるパワーアップの弱点の方も気になります!

明日は遊戯王の新パックの発売日ですね〜。
今回も優秀なカードが多く収録されているので、店によっては品薄になりそうですね。(笑)
私の狙い目はコズミック・ブレイザー・ドラゴンですが、Sさんは今回の収録カードで注目しているものはありますか〜?

2017.02.10 20:50 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: こんばんは。"
こんばんは~。

マリー姫のニャース♀は猫としての本能が強いので、ねずみ系ポケモンに反応してしまう傾向があるんですよ!
前にもこのネタを入れたのですが、期間が空いたので盲点でしたか(笑)
今回はマリー姫の「自分が気に入らない事には意地を張る」という頑固な一面も描いてみました。
相性やレベルからピッピの方が有利なので、バランス調整としてヤミラミとグラエナの2匹にしたのもあります(笑)
この弱点は私なりに考えたものなので、バトル中に描いていくつもりです!

明日は新パックの発売日でしたね!
残念ながら私が欲しいと思えるカードが今回収録されていません・・・(^^;)
2017.02.11 00:00 | URL | #- [edit]

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