自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート132

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小説の続きをアップします。
アニメを観ていた方は気付いているかもしれませんが、謎の装置の正体が明らかになります。


ヤマト「ナンバ・ナンバー5・スーパーは人為的に怒りの技を発動させて、ポケモンをパワーアップさせるのよ!」
マリー姫「人為的に怒りの技を発動させる・・・??」
コサブロウ「そうだ、ポケモンのパワーを引き出すには怒らせるのが良いという考えの基で開発されたのだ!」
ピッピ「なるほど・・・、道理であなた達のポケモンから怒りを感じた訳ですか。」
マリー姫「ポケモン達の様子が変だと思ったら、変な装置のせいで無理やり怒らせていたのね!酷過ぎよ!!」
ヤマト「何とでもいいなさい。今のあたし達はアンタ達を圧倒できる強さを手に入れたって訳なの!」
コサブロウ「今度こそオレ達の勝利で間違いないぜ!」
マリー姫「そうとわかれば、その装置を破壊すればいいだけの事!バケッチャちゃん、額の装置を狙ってタネマシンガン!!」
バケッチャ「チャボボボッ!!!」プププププッ!!!!!
バケッチャは口から無数のタネを吐き出して、ヤマトとコサブロウのポケモン達の額に付いている装置を狙った。
コサブロウ「そうはさせないぜ!」ピッ!
コサブロウはポケットからコントローラーを出し、スイッチを押した。すると額の装置からバリヤーが出現し、バケッチャのタネマシンガンを防いだ。
ヤマト「ナイスよ、コサンジ!」
コサブロウ「コサブロウだ!!ナンバー・ナンバー5・スーパーを狙われる事も計算済みなんだよ!」
ピッピ「弱点への対策はしていた訳ですか。もしかして以前にその弱点を突かれた事でもあるのでしょうか?」
ヤマト「そ、そんな訳ないでしょ!あたし達は事前に予想していたのよ!!」
コサブロウ「(昔ピカチュウを連れたジャリボーイとルギア親子の時のジャリボーイ2人に弱点を突かれたなんて言えないよな・・・。)」
ヤマトとコサブロウはかつてナンバ博士指揮の下でルギア親子捕獲作戦を行っていた。その時にナンバ・ナンバー5をデルビルとカポエラーに使用し、当初はサトシ達を圧倒したものの、ナンバ・ナンバー5を破壊された事でサトシとヒロシに逆転負けを喫した事があった。今回のナンバ・ナンバー5・スーパーはナンバ・ナンバー5の改良型であり、装置にも防御機能が備わっていた。

ヤマト「お前がどんな攻撃を仕掛けようとも、コサンジがすぐさまバリヤーを張って、装置を守れるのよ!」
コサブロウ「コサブロウだって何度言えばわかるんだ!!」
マリー姫「なるほどね~、じゃあこの方法はどうします?アオイちゃん、くろいきり!」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ブハァ~ッ!!」シュ~ッ!!
アオイ(色違いのハブネーク♀)は口から黒い霧を吐き出し、辺りは黒い霧に覆われた。
ヤマト「何っ!?」
コサブロウ「あ、辺りが見えなくなったぞ!?」
ピッピ「(マリーさん、ボクが教えた事をしっかり覚えてくれたようですね。)」
マリー姫「皆、コサンジがポケモン達の姿を確認できない今がチャンスだよ!」
コサブロウ「だからコサブロウだって~!!」
ヤマト「さっさとバリヤーを起動させなさい、コサブロウ!」
コサブロウ「コサンジだ~!!いや、合ってた・・・。OK!」ピッ
コサブロウがコントローラーのスイッチを入れると、ナンバ・ナンバー5・スーパーからバリヤーが発生した。
マリー姫「くろいきりを使った目くらまし作戦もあまり効果がないのか・・・。」
ピッピ「そうでもないですよ。ポケモン達の姿を隠す方法はまだあるじゃないですか。」
マリー姫「他の方法・・・、あっ!?そう言う事ね~。ジュペッタちゃん、ゴーストダイブ!他の皆も続いて!!」
メガジュペッタ「タァッ!」シュッ!
バケッチャ「チャッチャッ!」シュッ!
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハ~ッ!」シュッ!
メガジュペッタは影の中に姿を隠した。するとバケッチャとアオイ(色違いのハブネーク♀)もメガジュペッタの後に続くように影の中に入った。

少し時間が経つと、フィールドを覆っていた黒い霧が晴れてきた。
ヤマト「あらっ!?奴らのポケモンがいない!」
コサブロウ「ど、何処に隠れたんだ?」
ヤマトとコサブロウはマリー姫のポケモンを探し始めた。その時はナンバ・ナンバー5・スーパーのバリヤーを解除していた。
マリー姫「フフッ、ポケモン達を探しているようだね。今だよ、タネマシンガン!!」
ヤマト・コサブロウ「何!?」
ヤマトとコサブロウがマリー姫のポケモンを探している間、マリー姫が技を宣言したところ、影の中からバケッチャのタネマシンガンが出て来た。プププププッ!!!!!
グランブル「グラッ?」パキーン!
ヘルガー「ウッ?」パキーン!
オコリザル「ウキャッ?」パキーン!
ヤマト「あぁっ!?」
コサブロウ「しまった!?」
バケッチャのタネマシンガンはナンバ・ナンバー5・スーパーにヒットし、装置は破壊された。すると装置によって怒りに満ち溢れていたヤマトとコサブロウのポケモン達は、装置の効果が切れて元の状態に戻った。

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