自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート102

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小説の続きをアップします。


ガジム「むむっ・・・(メガシンカを使いこなせずにいるから、弱いと思っていたが、変化技と攻撃技で反撃の糸口をしっかり作っていやがる・・・。これは下手すると、形勢を逆転される危険性があるな・・・。)」
ガジムはマリー姫の実力を見縊っていたようで、変化技と攻撃技を使い分けているマリー姫に少し脅威を感じていた。
バケッチャ「チャ~ッ。」キュイ~ン!
メガジュペッタ「ジュ~ッ。」キュイ~ン!
マリー姫「よし、バケッチャちゃんとジュペッタちゃんの体力が少しずつ回復し始めてきたね!」
ガジム「フフッ。思ったよりやるじゃないか、小娘!」
マリー姫「今更後悔しても遅いですよ!これから先程の仕返しをさせて頂きます!!」
ガジム「だがオレにはこのピンチを切り抜ける切り札がある。」
マリー姫「切り札!?」
ガジム「それはこいつらだ!」ピッ
ガジムがリモコンのスイッチを押したところ、捕まっているポケモン達の檻に電流が流れ始めた。ビリビリビリッ!!!!
フォッコ「フォコッ!?」
アーボ「シャ~ッ!!」
ガジム「それ以上オレのポケモンに攻撃すると、こいつらが電流で苦しむことになるぜ!」
マリー姫「な、何て卑劣な・・・。」
ガジム「なぁ~に、お前が負ければいいだけの事だろう。そうすればこいつらはもっと傷つかずに済む訳だ!」
マリー姫「むむっ・・・。」
バケッチャ「チャチャッ!!(卑怯ですよ!!)」
メガジュペッタ「ジュペジュペッ!!(あなたは最低ですね!!)」
捕まったポケモン達を人質に取られたマリー姫は身動きが取れなくなった。

ニャース♀「ニャ~ッ・・・。(ピッピさんの言う通りの流れになりましたね・・・。)」
ピッピ「悪者や悪役というのは、自分の身が危なくなった時にこういう戦法をとるものなんですよ。」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハブッ?(やけに詳しいですけど、ピッピ先輩はどうしてそんな事を?)」
ピッピ「ボクのトレーナーであるワルイージさんは悪役をしているので、悪役の考えというのは学習しているんです。」
ニャース♀「ニャ~ッ。(そうなんですか~。)」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハネクッ・・・??(ピッピ先輩のトレーナーってどんな感じなんだろう・・・??)」
ピッピ「さて、先程打ち合わせた作戦を実行する事にしましょうか。アオイさん、くろいきりをお願いします!」
ニャース♀「ニャーッ!(やれやれ~っ!)」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ブハァ~ッ!!」シュ~ッ!!
ピッピの指示でアオイ(色違いのハブネーク♀)は草むらからくろいきりを吐き出した。すると辺りは黒い霧に覆われて、視界が悪くなってきた。
ガジム「んっ!?な、何だ・・・??」
マリー姫「これはくろいきり・・・。まさか・・・。」
ガジムは突然発生した霧に驚いていたが、マリー姫は何かに気付いたようだ。
ピッピ「ニャースさんとアオイさんはマリーさんのところへ向かって下さい。その間にボクは捕まったポケモン達の救助を行います!」
ニャース♀「ニャッ!(了解です!)」バッ!
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハブッ!(ピッピ先輩、お願いします!)」バッ!
ピッピの立てた作戦とは、くろいきりで視界を悪くする事で、マリー姫と捕まったポケモン達の救出を行うものだった。

ガジム「くそ~、一体どうしてこんな霧が出て来たんだ!?」
マリー姫「もしかしてこれはアオイちゃんのくろいきりなのかも・・・。」
ニャース♀「ニャ~ッ!」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハネ~クッ!」
マリー姫「ニャースちゃん、アオイちゃん!あなた達も来たの!?」
バケッチャ「チャチャッ!」
メガジュペッタ「タァッ!」
ニャース♀「ニャッ!」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハネッ!」
マリー姫の手持ちポケモンは全員揃った事で、黒い霧の中で掛け声を出していた。
マリー姫「これで皆揃ったね!あれっ、ピーくんは・・・??」
アオイ(色違いのハブネーク♀)「ハブブッ!」
マリー姫「もしかしてこのくろいきりはピーくんの作戦なの・・・?」
ニャース♀「ニャニャッ!」コクコクッ
マリー姫の疑問にニャース♀は首を縦に振った。
マリー姫「そうなんだ・・・。でも何で・・・??」
マリー姫はくろいきりがピッピの作戦である事がわかったものの、その真意まではわかっていない様子。そして辺りを覆っていた黒い霧が徐々に晴れ始めてきた。

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Comment

ak says..."卑怯な手に出ましたか!"
こんばんはです〜。
訪問者数7万人突破おめでとうございます〜!(^_^)
劣勢になったガジムは卑怯な手を使ってきましたね〜。
この展開はGXの精霊ハンターのギースの手口を思い出しました。(笑)
ポケモン達を人質に取られてピンチに陥ったマリー姫でしたが、ピッピ達のお陰で窮地を脱したようですね。
バトルがどうなるのか次回も気になります!(^_^)

私は昨日にサンムーンの体験版をダウンロードしました。
ゲームでサトシゲッコウガを初めて使用できました〜!(^_^)

イーブイの件はありがとうございます〜!
Sさんの小説でイーブイが登場する時を楽しみにしてますね〜!(^_^)
2016.10.21 21:43 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: 卑怯な手に出ましたか!"
こんばんは~、そしてありがとうございます(^^)
今後ともマイペースに更新していきたいと思います♪

こういう卑怯な手を使うのは悪役の定番ですから~。
私のヒーローであるばいきんまんも使う方法で、確かにGXのギースも同じような事をしていましたね(笑)
なお、今回のくろいきりで視界を悪くした上での行動はムサシ達を参考にさせて頂きました。
次回もお楽しみにしていて下さい♪

アニメではお別れになったサトシゲッコウガを使用されたのですか!
サトシゲッコウガの強さはどんな感じでしたでしょうか?

大分後にはなりますが、早速イーブイを登場させるシナリオを考えていますよ!
アニメであった流れをまだ小説でやっていなかったので、それを取り入れた内容を予定しています。
2016.10.21 22:15 | URL | #- [edit]

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