自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート74

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小説の続きをアップします。

ムサシ「そういえばカントー地方でアタシ達以外のロケット団に会ったっていうのは本当なの?」
マリー姫「本当ですよ。3回会いましたけど、そのロケット団員に良い印象は全くありません!」
コジロウ「(そりゃオレ達は悪のロケット団だからな・・・。)どんな奴に会ったんだい?」
ピッピ「皆さんのライバルと言える方々でしたよ。」
ニャース「にゃー達のライバル??」
マリー姫「え~っと・・・、ヤマトとコサンジって人でしたね。」
ここでもマリー姫はコサブロウの名前を間違えていた。すると・・・、
コサブロウ「コサブロウだ!いい加減覚えろ!!」
コサブロウが怒りながらマリー姫に指摘した。
マリー姫「えっ!?何・・・??」
ヤマト「えっ!?何・・・??と聞かれたら、」
コサブロウ「答えないのが普通だが、」
2人「まあ特別に答えてやろう!」
ヤマト「地球の破壊を防ぐ為、」
コサブロウ「地球の平和を守る為、」
ヤマト「愛と誠実な悪を貫く、」
コサブロウ「キュートでお茶目な敵役!」
ヤマト「ヤマト!」
コサブロウ「コサブロウ!」
ヤマト「宇宙を駆けるロケット団の2人には、」
コサブロウ「ショッキングピンク桃色の明日が待ってるぜ!」
ヤマト「なーんてな!」
マリー姫の言葉に反応して、ロケット団のヤマトとコサブロウは名乗りだした。

ムサシ「ヤマト!」
コジロウ・ニャース・マリー姫「コサンジ!」
コサブロウ「だからコサブロウだって名乗っているだろ!しかもハモって間違えるな!!」
ピッピ「コサブロウさんはここまで名前を間違えられているんですか・・・」
相変わらず名前を間違えられるコサブロウであり、唯一名前をしっかり覚えているピッピも引いていた。
ヤマト「あ~ら、ムサシ~?しばらく姿が見えないと思ったら、カロス地方にいたのね。全然気づかなかったわ!」
ムサシ「そりゃそうよ!アンタと違って、サカキ様から直々に重要な任務を与えられているんだから!!」
ヤマト「フン、相変わらず粋がった態度をしているわね!!」
ムサシ「ヤマト、それはこっちの台詞よ!!」
ムサシとヤマトは早速いがみ合っていた。この2人は養成所時代から凄まじいライバル意識を抱いており、対面するとこのように大喧嘩を始めるようだ。
マリー姫「ピーくんの言っていた通り、あの2人は仲が悪いんだ~。」
コジロウ「もしかして君達が出会ったロケット団員ってあの2人なの?」
マリー姫「そうなんですよ!しつこくピーくんを狙ってくるだけでも嫌なのに、あのヤマトって人が特に気に入らないんです!!」
コサブロウ「へぇっ!?」
コジロウ「き、気に入らないって・・・。」
ニャース「随分はっきり言うのニャ・・・。」
ピッピ「マリーさんは嫌なものを嫌ってはっきり言う人なんです・・・。」
マリー姫は今までの事もあり、ヤマトとコサブロウの事を嫌っていて、特に嫌味で高飛車なヤマトを毛嫌いしていた。
ヤマト「何ですって!!」
ムサシ「あらっ?アンタって意外と話がわかるじゃな~い。そうよ、こいつは養成所時代からイ~ヤな奴で、アタシも気に入らなかったのよ!!」
マリー姫「あぁ、何かわかる気がします。常に上から目線をしている割には、ピーくんに全然勝てずに負けているんですよ!」
ムサシ「へぇ~。あら、ヤマト?もしかしてあのピッピ相手に最近失敗ばかりしているのね!いい気味だわ!!」
ヤマト「ムキ~ッ!!ムサシだけでなく、生意気ジャリガールまであたしをバカにするんじゃないわよ!!」
マリー姫とムサシは意気投合し、2人でヤマトとの激しい罵り合いをしていた。

コジロウ「あの子、ムサシと意気投合しているぞ・・・。一体どうなっているんだ・・・?」
ピッピ「マリーさんも結構ワガママな性格をしているので、きっとムサシさんと通じる部分があったのではないですかね・・・。」
ニャース「おみゃーも普段から苦労しているんだニャ。」
ピッピ「は、はい・・・。」
コジロウ「あのワガママぶりは似たもの同士って事か・・・。」
ピッピ・コジロウ・ニャースの男性陣はマリー姫・ムサシの「女性の戦い」に参加せずに黙って様子を見ていた。
ヤマト「ムサシ、生意気ジャリガール、今日こそコテンパンにしてやろうじゃない!」
ムサシ「望むところよ!アンタも一緒に戦いなさい!!」
マリー姫「了解です!」
どうやらムサシ・マリー姫対ヤマトのポケモンバトルが始まるようだ。
コサブロウ「おい、ヤマト!オレ達はあのピッピを捕まえにカロス地方に来たんだろう!ナンギャ博士がわざわざ・・・。」プルルルルッ
コサブロウがヤマトに本来の目的を説明していたところ、コサブロウの携帯電話が鳴っていた。
コサブロウ「はいっ?」
ナンバ博士「ナンバである!!」ガチャッ
コサブロウ「ど、何処から聞いているんだ・・・??」
ヤマトとコサブロウの上司であるナンバ博士からの電話だった。ナンバ博士はコサブロウ同様、名前を間違えられやすいようで、間違えられたら何処へいても必ず訂正する傾向がある。
ヤマト「コサンジ、これはあたしの戦いよ!邪魔しないで!!」
コサブロウ「わ、わかった・・・。ってコサブロウだって言っているだろう!!」
ヤマトはムサシやマリー姫しか目に入っていないようで、コサブロウに邪魔するなと釘を刺していた。

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Comment

ak says..."女の戦いが…。"
こんばんはです〜。
ムサシ達の他にヤマト達までカロス地方に登場するとは予想外でした!(・Д・)ノ
ピッピとニャースのみならず、マリー姫はムサシと意気投合したようですね〜!
確かにマリー姫とムサシは似た部分があるようですね〜。
ヤマトも加わり、早速女の戦いが始まったようですね〜!(笑)
このバトルがどうなるのか次回も楽しみです♪
2016.07.13 22:00 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: 女の戦いが…。"
こんばんは~。
ヤマトとコサブロウを出すと決めた時点で、いずれはムサシ達と対決させるつもりでした!
マリー姫もムサシと同じくワガママで勝気な女性という共通点で、意気投合させる流れにしましたね(笑)
女性の戦いになると男性陣は割り込めなくなりますが、それぞれバトルを披露しますので、お楽しみにしていて下さい♪
2016.07.13 22:47 | URL | #- [edit]

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