自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート68

Posted by 自称悪魔族使いのS on   2 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。


カロス地方に着いたマリー姫はショッピングを楽しんでいた。
マリー姫「マリー好みの服があったから、色々買っちゃった~♪」
ピッピ「もぉ~、すっかり旅行気分になっていますね。」
マリー姫「こんなにお洒落な街に来て楽しまないと損だよ!ニャースちゃんも買ってあげたリボンが気に入ってくれたみたい♪」
ニャース「ニャ~ッ♪(可愛いリボンをありがとうございま~す♪)」
ニャース達はマリー姫から赤いリボンをプレゼントされて、ご機嫌になっていた。
バケッチャ「チャ~ッ♪」
ジュペッタ「ジュペ~ッ♪」
ピッピ「バケッチャさんやジュペッタさんも好きな色のリボンをプレゼントされて喜んでいるみたいですよ。」
マリー姫「でしょう~?次はピーくんの私服を探しに行こう♪」
ピッピ「えっ!?ボクのですか・・・?」
マリー姫「ちゃんとマリーが似合う服を選んであげる♪」
ピッピ「い、今ある服じゃ駄目ですか・・・?」
マリー姫はピッピが人間の姿になった時に着る服を探しにいきたいようだが、当のピッピはあまり乗り気じゃない様子。
マリー姫「そんな事を言っちゃ駄目!早く行くよ!!」ガバッ
ピッピ「ちょ、ちょっと・・・。」
マリー姫はピッピを抱っこして、強引にピッピの服選びに行った。

ピッピ「ボクの服を選んでくれるのはいいのですが、ボクのお金で他のものも買っていましたよね・・・。」
マリー姫「マリーだってピーくんからアクセサリーとか買って貰いたいんだもん♪」
マリー姫はピッピの服を選ぶという名目で、自分の物もちゃっかり購入していたらしい。すると・・・、ドーン!!!
ピッピ「マ、マリーさん、大丈夫ですか?」
マリー姫「いたたたたっ・・・。」
???「ご、ごめんよ!大丈夫?」
ピカチュウ「ピカピカッ?」
マリー姫「いえいえ、こっちも前を見ていなかったもので・・・。」
よそ見をしていたマリー姫は少年とぶつかった。
ピッピ「んっ!?あなたは・・・、サトシさんじゃないですか!」
サトシ「えっ!?オレの事を知っているの・・・?ってこのピッピ、人の言葉を喋っている!!」
ピカチュウ「ピカッ!!」
マリー姫とぶつかったのは、マサラタウン出身のサトシとピカチュウだった。
マリー姫「ピーくん、この子を知っているの?」
ピッピ「各地のポケモンリーグに出ているトレーナーさんですよ。ボクもワルイージさんと一緒にテレビで見たりしているので、見覚えがありますね。」
サトシ「何か有名人みたいな気分だな、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカピカッ!」
マリー姫「ヒィ~、電気タイプのピカチュウ!!」バッ!
電気タイプが苦手なマリー姫は泣きながらピッピの後ろに隠れた。
サトシ「どうしたんだい?」
ピッピ「すみません・・・。マリーさんは子供の頃に雷で苦い思い出があって、電気タイプポケモンが苦手みたいなんです・・・。」
サトシ「そ、そうなんだ・・・。何か悪い事しちゃったみたいだな・・・。」
ピカチュウ「ピカッ・・・。」
ピッピはサトシとピカチュウにマリー姫が電気タイプを苦手にしている事を説明した。

???「サトシ~、どうしましたか~?」
???「あれ?女の子と一緒にいる!」
???「嘘~っ!!!!!」
サトシとピカチュウのところに、メガネをかけた少年、金髪の小さな女の子、茶髪のショートヘアーの女の子が近づいてきた。特に茶髪のショートヘアーの女の子はマリー姫とサトシが一緒にいる事にショックを受けていた。
サトシ「シトロン、ユリーカ、セレナ!」
マリー姫「あの人達はあなたのお仲間さんですか?」
サトシ「あぁ~、用事が異なったから別々に行動していたんだ。」
ユリーカ「サトシ、私達と別れている間に女の子とデートしていたの?」
サトシ「ち、違うよ!皆との集合場所に急いでいたら、この人とぶつかっちゃって・・・。」
ユリーカ「へぇ~、それで愛が芽生えちゃった訳?」
サトシ「何でそうなるんだよ!!」
シトロン「ユリーカ、そんな事を言っちゃ駄目じゃないか!」
セレナ「・・・。」
ユリーカに茶化されて必死に弁解するサトシの姿を、セレナは険しい表情で見ていた。
マリー姫「んっ!?あの茶髪の女の子・・・。」
ピッピ「何か様子がおかしいですね・・・。」
セレナ「サトシ、本当に何もないの!?本当なの!?」
サトシ「ほ、本当だよ・・・。」
シトロン「セレナ、顔が怖いですよ・・・。」
ピカチュウ「ピカピカ・・・。」
セレナの表情にサトシ達男性陣は怯んでいた。
マリー姫「あれれ~?あのセレナって女の子はひょっとしてサトシくんの事が好きなのかな~??」
ピッピ「どうやらそうみたいですが、ここは口を出さずに黙っていてあげた方がよさそうですよ。」
マリー姫とピッピはサトシに対するセレナの好意に気付いていた。

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Comment

ak says..."いきなり登場しましたか!"
こんばんはです〜。
マリー姫達はカロス地方にたどり着いたようですね〜。
そしていきなりサトシ達と出会うとは驚きました。(・Д・)ノ
出会い頭にラブコメ展開も発生したようでセレナもマリー姫に嫉妬しているようですね〜。アニメでもサトシとセレナのラブコメ話は何度かありましたがポケモンのアニメシリーズではヒロインがサトシを異性として意識?しているのは珍しい気がしますね〜。
マリー姫とセレナがサトシを巡って何か一波乱ありそうな感じがします。(笑)
サトシ達が登場したという事は、あの三人組も登場するのかも気になります!(笑)

私は今現在、来週更新分の小説を書いている最中ですが、次回とラスト回はこれまで謎だった部分の一部が明かされる説明回になる予定です!
2016.06.24 19:45 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: いきなり登場しましたか!"
こんばんは~。
アニメの世界観が入っているので、サトシ達を早めに登場させました!
確かにセレナは歴代ヒロインの中でも一番サトシを異性として意識していますね~。
セレナはサトシに女の子が寄ってくると今回のような反応をするので、ここはマリー姫でも同じ流れにしました。
マリー姫はピッピしか見ていないので、サトシを巡った修羅場にはならないと思いますよ(笑)
勿論あの3人組も登場してきますので、楽しみにしていて下さい(笑)

では説明回が更新されましたら、また拝見させて頂きま~す♪
2016.06.24 22:21 | URL | #- [edit]

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