自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

イービル・スナイパー 番外編(荒ぶる魂を持つ赤き王者) パート16(最終話)

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今回で遊戯王関係の小説は最終話になります。


司会者「ステージに謎の穴が出現しました!皆さん、会場から避難して下さい!!」
ユーゴ「やべぇ!逃げるぞ、リン!!」
リン「わかったわ!」
突然現れた謎の穴出現により、司会者の誘導で観客達は避難し始めた。
ジャック「何だ、あれは!?」
秀樹「あれは次元の扉だ。」
ローラ「次元の扉・・・??」
秀樹「あの穴に入ると、この次元とは別の次元にワープされる。」
ローラ「黒澤君はどうしてそんな事を知っているの・・・?」
秀樹「オレ様は次元の扉に吸い込まれて、ここにやってきたんだ・・・。」
ジャック「お前は他次元の決闘者だったのか。なるほど、道理で旧型デュエルディスクを使っていた訳だ。」
秀樹はジャックとローラに次元の扉と自分が他次元からやってきた事を説明した。
ローラ「でもどうして次元の扉が開いたの?」
ジャック「おそらくオレと黒澤のデュエルで発生したデュエルエナジーが次元の扉を開けてしまったのだろう。」
黒魔導師クラン「それよりもあの穴に入れば、元の世界に戻れるのだ!」
秀樹「問題は今回発生した次元の扉がオレ様の元の世界に繋がっているのかだ・・・。」
秀樹は次元の扉が自分の世界に繋がっているかを心配していた。すると・・・、

愛里沙「秀、秀、いたら返事して!!」
次元の扉から愛里沙の声が聞こえた。
秀樹「愛里沙・・・!?愛里沙の声が聞こえる!」
ローラ「黒澤君のお仲間さんなの?」
秀樹「あぁ、愛里沙の声が聞こえたって事が元の世界と繋がっているのかもしれない!」
黒魔導師クラン「じゃあ元の世界に帰るのだ!」
秀樹とクランは次元の扉が元の世界へ繋がっている事を確信し、元の世界へ戻る事を決意した。
ジャック「行くのか、黒澤?」
秀樹「えぇ、オレ様は元の世界でもっと強くなります。もっと強くなったら、またデュエルしませんか?」
ジャック「勿論だ!このジャック・アトラスがいつでも相手になってやるぞ!!」
秀樹「ジャック、あなたと出会えて本当に良かった。ローラも元気でな!」バッ
黒魔導師クラン「行くのだ!」バッ
秀樹はジャックとローラに別れを告げ、クランと共に次元の扉へ走って行った。秀樹達が入った後、次元の扉は消滅した。
ローラ「行ってしまいましたか・・・。」
ジャック「出来ればあいつとはもっとデュエルで語り合いたかった。惜しい決闘者が去ったものだ・・・。」
ローラ「(・・・って私は今アトラス様と会話している!!!)」
ジャック「黒澤。お前のようなデュエルで語り合える決闘者がこの世界に再び現れるまで、オレはキングとして飽きなき挑戦を続けているぞ!」

次元の扉に入った秀樹とクランは無事に愛里沙と合流できた。
愛里沙「秀、何処行ってたのよ!凄く心配したんだから!!」
秀樹「悪い、悪い・・・、別の次元に飛ばされて・・・。」
愛里沙は秀樹を心配していたようで、泣きながら秀樹に怒っていた。
シルバー・フォング「無事だったんだな、クラン。」
黒魔導師クラン「うん、あたいと秀は無事なのだ!別の次元で凄い決闘者とデュエルしたのだ!!」
シルバー・フォング「凄い決闘者だと!?」
黒魔導師クラン「ジャック・アトラスという決闘者で、この世界にない召喚方法を使って秀樹に勝利するくらい強かったのだ!」
クランはシルバー・フォングにジャックの事を話していた。
シルバー・フォング「黒澤に勝ったという事は、そのジャックって奴はかなり強いのか・・・。」
黒魔導師クラン「でも2人共満足そうな表情をしていて、結構楽しかったのだ♪」
シルバー・フォング「そうか、オレもそんな相手とデュエルをしてみたいぜ!」
黒魔導師クラン「お前も出会えると良いのだ!」
シルバー・フォングはジャックに興味を持ったようだ。しかし・・・、
愛里沙「あたしを心配させた罰として、またデュエルをしてもらうわ!」
秀樹「今日は色々あったからそんな気力はないぜ・・・。」
愛里沙「駄目よ!早くデュエルディスクを構えなさい!!」
秀樹「マジかよ・・・。」
今回の騒動で秀樹は相当疲れていたが、愛里沙は秀樹の話を聞いてくれなかった。
黒魔導師クラン「元の世界に戻っても、相変わらずなのだ・・・。」
シルバー・フォング「愛里沙は一度言ったら、それを押し通そうとするからな・・・。」
秀樹「わかったぜ、しかしこれで最後だ!」バッ
愛里沙「そうこなきゃ!」バッ
秀樹「(ジャック、世界にはあなたのように強い決闘者がまだまだいるとわかりました。次に戦える日を楽しみにしながら、これからもオレ様はデュエルの腕を磨きます!)」
ジャックとのデュエルで秀樹はさらなる高みを目指そうと決意したようだ。こうして秀樹の不思議かつ充実した長い1日は終わったのであった。
(END)

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Comment

ak says..."良い話でした!"
こんばんはです〜。
ついに遊戯王小説の番外編が完結しましたね〜。
黒澤とジャックは良きライバル関係になったようですね。(^_^)
ですが、黒澤は元の世界に帰ってしまいましたがいつかまた二人が再戦できると良いですね。
ジャックとの出会いが黒澤にとって大きな影響を及ぼしたようで今後も精進してもっと強くなってもらいたいですね〜。
遊戯王小説の番外編の製作お疲れ様でした。今までとても楽しく拝読させて頂きました。
来週から再開する?マリー姫の小説も楽しみにしていますよ♪

この前少しお伝えした私の小説の第1章も後4話で一旦完結します。
1章のラスト回にはあのキャラの正体も判明しますよ〜!

Sさんもやはり海馬デッキを購入されたんですね〜。
Sさんのお好きなカイザー・グライダーも収録されていて良かったですね♪
2016.06.18 22:00 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: 良い話でした!"
こんばんは~。
荒ぶる魂を持った王者ジャックとの出会いは、黒澤にとって良い経験になったと思います♪
ジャックと主人公の黒澤をコラボさせたいと思って、タイラントのアニメ登場時から今回のシナリオを考えていき、とうとう実現させました!
アニメや漫画等を参考にした今回の小説を楽しんで頂けたようで安心しました(^^)
マリー姫の小説は今も書きながらアップしていますが、近日再開しますので、お楽しみに~。

あと4話で一旦完結ですか~。
誰の正体が明らかになるのかを楽しみにしています♪

内容をある程度は情報サイトで確認していたので、好きなカードが多い瀬人のデッキを購入しました!
今までアルティメットとウルレアのカイザー・グライダーをゲットしてきたので、ノーマルでも好きなカードを手に入れられて嬉しいですよ♪
丁度本日の再放送では手札に存在しないのに、原作でカイザー・グライダーが手札にある時の台詞を発する矛盾なシーンが公開されていました(笑)
2016.06.18 22:15 | URL | #- [edit]

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