自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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イービル・スナイパー 番外編(荒ぶる魂を持つ赤き王者) パート13

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小説の続きをアップします。
今回はあるモンスターがさらなる進化を果たします。


ジャック「オレのターン!チューナーモンスター、チェーン・リゾネーターを召喚!!」バッ
ジャックの場には背中に鎖を背負った悪魔が出現した。
ジャック「フィールド上にシンクロモンスターが存在し、チェーン・リゾネーターの召喚に成功した時、デッキからチェーン・リゾネーター以外のリゾネーターと名のつくモンスター1体を特殊召喚する。オレはミラー・リゾネーターを特殊召喚!」
チェーン・リゾネーターの背中の鎖から大きな鏡を背負った悪魔がジャックの場に特殊召喚された。

チェーン・リゾネーター 星1 光属性 悪魔族・チューナー 100/100
(1):フィールドにシンクロモンスターが存在し、このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「チェーン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」モンスター1体を特殊召喚する。

ミラー・リゾネーター 星1 光属性 悪魔族・チューナー 0/0
「ミラー・リゾネーター」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドにのみ存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードはこのターンにシンクロ素材とする場合、対象のモンスターの元々のレベルと同じレベルとして扱う。

秀樹「チューナーが2体並んだ!?」
ジャック「黒澤よ、飽きなき挑戦を続ける王者の叫びを聞くがいい!レベル8のレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトに、レベル1のチェーン・リゾネーターとミラー・リゾネーターの2体をダブルチューニング!!」
秀樹「ダブルチューニング!?」
黒魔導師クラン「何なのだ!?」
ジャックがチューナー2体でのダブルチューニングを宣言したところ、秀樹とクランは驚いていた。
ジャック「王者と悪魔、今ここに交わる。赤き竜の魂に触れ、天地創造の雄叫びをあげよ!シンクロ召喚!現れよ!レベル10、レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント!!」
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトが炎の輪に包まれ、謎の赤き竜が通過した後、大きな火柱から姿を変えたレッド・デーモンズ・ドラゴンが出現した。

レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント 星10 闇属性 ドラゴン族・シンクロ 3500/3000
チューナー2体+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。
「レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズ1に発動できる。このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。
(2):バトルフェイズに魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を500アップする。

司会者「ジャックの象徴がダブルチューニングによってパワーアップした!!」
観客「これがキングの力・・・。」
ユーゴ「うぉ~!スゲェぜ、ジャック!!」
リン「レッド・デーモンズ・ドラゴンが進化したなんて・・・。」
ローラ「あのモンスターは初めて見ました・・・。」
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントはシティの住民も初めて見るようで、会場は驚きと声援に包まれた。
秀樹「自分の魂をさらに進化させるとは・・・。こいつはもっと熱いデュエルになりそうだぜ!」
黒魔導師クラン「秀樹、ジャックが攻めて来るのだ!」
ジャック「墓地のレッド・ミラーの効果により、レッド・ミラーを回収する。」バッ
ジャックはレッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントのシンクロ召喚をトリガーに、レッド・ミラーを自身の効果で再び墓地から回収した。
ジャック「レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントの効果発動!1ターンに1度、自分以外の全てのカードを破壊する。アブソリュート・パワー・インフェルノ!!」ゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!
ユーゴ「全てのカードを破壊!?」
リン「場のカードがなくなったら、黒澤の場はがら空きよ!」
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントが炎を纏った右手で地面を砕き、発生した炎の衝撃波で秀樹の場を襲った。

秀樹「ならばその前に速攻魔法、クランの魔法陣を発動させるぜ!こいつの効果でこのターン内にオレ様が受ける戦闘ダメージは0になり、デッキから黒魔導師クランを手札に加える。」バッ
黒魔導師クラン「やっとあたいの出番なのだ♪」
秀樹はレッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントの破壊効果にチェーンし、伏せていたクランの魔法陣を発動させ、戦闘ダメージを0にした上でパートナーであるクランをデッキから手札に加えた。その後レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントの破壊効果を処理し、マリシャス・デビルや巨大化は破壊されて墓地へ送られた。
ローラ「伏せカードでこのターンは凌いだのね・・・。」
ジャック「そんなカードを伏せていたのか。もしそのカードがなかったら、タイラントの直接攻撃で勝負はついていたな!」
秀樹「オレ様も結構しぶとい性質なんでね!万が一の為に温存しておいて正解だったようだ。」
ジャック「面白い!お前の持てる力を全て出し、オレのレッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントに挑むがいい!!カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

秀樹
LP 800
場 無し
手札 2枚

ジャック
LP 1100
場 レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント、伏せカード1枚
手札 3枚

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Comment

ak says..."ついに登場ですか!"
こんばんはです〜。
ついにARCーVジャックの最強モンスターであるレッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントが登場しましたね〜!
アニメでもそうでしたが、やはりダブルチューニングのシーンは盛り上がりますね!
タイラントの破壊効果で黒澤は追い込まれましたが、速攻魔法のお陰で助かったようですね〜。
そしてようやくクランのデュエル中の出番も来たようで次回も楽しみです♪

私の小説の新章についてですが、当初は今週中に紹介記事をアップしようと思ったのですが、よく考えたら私が小説連載を始めてからもうすぐ半年経つ事に気付きました。
その為一区切りとして、7月から第二章を開始する事にして紹介記事は今月末にアップする予定です!(1月〜6月までアップした分を第一章とする事にしました。)
今日アップした分から始まったデュエルが第一章のラストデュエルになります。(笑)
2016.06.09 20:42 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: ついに登場ですか!"
こんばんは~。
ARC-Vジャックを出した理由の1つとしては、デュエルの終盤にレッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントを出したかったのもあります(笑)
ダブルチューニングは盛り上がるシーンなので、小説でもアニメや漫画と同じ反応を取り入れましたね~。
タイラントを出す事を計算していたので、作者の都合から速攻魔法はこのタイミングで発動させました(笑)
クランもチラッと出てくるので、デュエル終盤もお楽しみに♪

第一章の件は了解です。
早速嫌な展開になっていたので、遊大にとって試練はまだ続きそうな印象でした。
ラストデュエルがどんな展開・幕引きになるのか楽しみです!
2016.06.09 22:29 | URL | #- [edit]

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