自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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イービル・スナイパー 番外編(荒ぶる魂を持つ赤き王者) パート10

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小説の続きをアップします。


司会者「出ました!キングジャック・アトラスのエースモンスターである、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトがついに召喚されました!!」
観客「流石ジャック・アトラス、格好良いぞ!」
ユーゴ「やっぱ格好良いぜ、ジャック。最高だ~!オレもジャックとデュエルして、間近で見たかった!!」
リン「あんたが遅刻しなかったら、実現できていたかもね・・・。」
ローラ「アトラス様といい、魂のレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトも何て美しいのかしら♪」
黒魔導師クラン「これがあいつのエースモンスター・・・?な、何か強そうなのだ・・・。」
秀樹「あぁ、身体中にある傷は数々の激闘を潜り抜けてきた証かもしれないな。」
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトがジャックのエースモンスターらしく、場に召喚されただけで会場が大きく盛り上がっていた。
ジャック「この瞬間、墓地のレッド・ミラーの効果発動!シンクロ召喚に成功した時、墓地からこのカードを手札に戻す。」バッ
ジャックはレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトのシンクロ召喚をトリガーに、レッド・ミラーを自身の効果で再び墓地から回収した。
秀樹「またレッド・ミラーが手札に加わったか・・・。これでオレ様の攻撃時にまた墓地のモンスターを回収されてしまう・・・。」
黒魔導師クラン「ムキーッ!奴の手札にはモンスターが途切れないのだ!!」
ジャック「さらにスカーレット・リゾネーターの効果も発動!オレはカードを1枚ドローし、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの攻撃力を1000ポイントアップする。」
シンクロ素材に使用したスカーレット・リゾネーターの効果により、ジャックは手札を補充しつつ、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの攻撃力を3000から4000へパワーアップさせていた。

秀樹「攻撃力4000!?神のカードの1体であるオベリスクと同じ攻撃力・・・。」
ジャック「我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの一撃を受けてみよ!灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!!」ゴォ~ッ!!!
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトが口から灼熱の炎を吐き、秀樹のモンスターを粉砕した。ドカーン!!!!
秀樹LP2600→800
秀樹「うぉ~っ!!!!!!」バタッ!!
大きなダメージを受けた秀樹は攻撃の勢いで吹き飛ばされた。
黒魔導師クラン「秀樹!?」
司会者「お~っと、キングのエースモンスターの攻撃が黒澤を吹き飛ばしたぞ!何という破壊力でしょう!!」
秀樹「さ、流石に自分の魂と呼んでいるだけあって、クリムゾン・ブレーダーの攻撃より相当効いたぜ・・・。」
ジャック「一気にライフが減った様だな。オレはこれでターンエンドだ。」

秀樹
LP 800
場 伏せカード1枚
手札 4枚

ジャック
LP 5400
場 レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト、伏せカード1枚
手札 3枚

秀樹「さてこのターンからレベル5以上のモンスターが召喚可能になるが、攻撃力4000のモンスターをどうやって倒すか・・・。」
黒魔導師クラン「マリシャス・デビルを出しても、攻撃力4000のモンスターは倒せないのだ・・・。」
秀樹とクランは手札のカードを確認して、どうやってジャックに対抗するかを考えていた。
ジャック「先に言っておくが、攻撃力の低い融合モンスターを出しても無駄だぞ!」
秀樹「何!?」
ジャック「レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトにはこのカードの攻撃力以下の特殊召喚された効果モンスターを全て破壊する効果、アブソリュート・パワー・フレイムがある。」
秀樹「レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの攻撃力は4000。つまり攻撃力4000以下の特殊召喚されたモンスターは全て破壊される訳か・・・。」
ジャック「それだけではない。アブソリュート・パワー・フレイムで破壊されたモンスター1体につき、お前に500ポイントのダメージを与える事になる。」
秀樹「攻撃力が高いだけでなく、特殊召喚モンスターへのメタ効果を持っているのか・・・。(んっ!?でも何でそんな事をわざわざ教える必要がある・・・??そんな効果があったら・・・。)」
秀樹はジャックの発言を聞いて少しひっかかる部分があるようだ。
黒魔導師クラン「どうしたのだ?」
秀樹「まさか・・・、ジャックは・・・。」
黒魔導師クラン「あたいの質問に答えるのだ!!」
秀樹「あ、あぁ・・・。ちょっと考え事をしていた・・・。さてオレ様のターンを始めるとするか!」
秀樹は何に気付き、デュエルを再開した。

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