自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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イービル・スナイパー 番外編(荒ぶる魂を持つ赤き王者) パート2

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小説の続きをアップします。


シルバー・フォング「あの光に触れたら、何処か違う次元に飛ばされるぞ!」
黒魔導師クラン「に、逃げるのだ!」ダダッ
秀樹「それがいいみたいだな!」バッ
愛里沙「あ、あたしを置いてかないで!!」バッ
秀樹達は光に当たらないように走り始めた。しかし光が愛里沙の方へ飛んできた。
秀樹「愛里沙!」バッ
愛里沙「キャッ!」バタッ
黒魔導師クラン「ひ、秀樹!」ダダッ
シルバー・フォング「お、おい!」
秀樹は光から愛里沙を庇う為に、あえて愛里沙を突き飛ばした。一方クランも秀樹が心配になり、秀樹の所へ戻って来た。
秀樹「うわ~っ!!!!!!」シャアアアアアッ!!!!!
黒魔導師クラン「あれ~っ!!!」シャアアアアアッ!!!!!
次元の扉から発生した光は、秀樹とクランに当たってしまった。それからまもなく次元の扉は消滅した。
愛里沙「痛たた・・・。秀ったら、いきなりあたしを突き飛ばすなんて!!」
シルバー・フォング「愛里沙、そんな事を言っている場合じゃないぞ・・・。」
愛里沙「えっ!?い、いない!ひ、ひ、秀が~!!」
シルバー・フォング「おまけにクランも見当たらないぜ。きっとさっきの光のせいで、何処かの次元に飛ばされたんじゃないか・・・。」
愛里沙「そ、そんな・・・。じゃあ秀はあたしを庇って・・・」ガクッ
秀樹が自分を庇って異世界に飛ばされた事で、愛里沙は愕然としていた。遺跡内は先程の騒動が嘘のように静まり返っていた。

次元の扉の光を浴びた秀樹とクランは目を覚ました。
秀樹「ん、んっ・・・、オレ様は一体・・・。そうか、突然発生した次元の扉から発せられた変な光を浴びて・・・。」
黒魔導師クラン「あ、あたいも浴びてしまったのだ・・・。」
秀樹「クラン、お前もあの光を浴びたのか。愛里沙とシルバー・フォングはどうした?」
黒魔導師クラン「秀樹があいつらを庇ったから、きっと大丈夫なのだ!」
秀樹「そうか・・・。しかしここは・・・?」
起き上った秀樹とクランは辺りを見回すと、高層ビルが建ち並んでいる高層都市であった。
黒魔導師クラン「この町は一体何処なのだ・・・??」
秀樹「わからない。世界中を旅してきたが、あんな形の高層ビルは見た事がない・・・。きっとオレ様達の世界よりテクノロジーが進んでいる世界なのは間違いなさそうだ!」
自分達が知らない世界を目の当たりにして2人は驚きを隠せなかった。
女性「あなた達、そこで何をしているの!?」
近くを歩いていた女性が秀樹に声をかけた。
秀樹「何でもない・・・。ここは何という町なんだ?」
女性「えっ!?あなたはこの街を知らないんですか?」
秀樹「いや・・・、この町に来たばかりだから、全く知らないもので・・・。」
秀樹はとりあえず異国から来たという事で女性に説明した。
女性「要するに観光客ですか。ここはシティといって、D(ディー)・ホイールに乗ったライディング・デュエルが盛んになっているのが特徴なんですよ。」
秀樹「D・ホイール・・・?ライディング・デュエル・・・??」
黒魔導師クラン「一体何なのだ・・・??」
デュエルに詳しい秀樹とクランは聞き慣れない言葉に戸惑っていた。

女性「あなた達の国にはないのですか?」
秀樹「あ、あぁ・・・。」
女性「D・ホイールはデュエルディスクとバイクが融合した乗り物で、D・ホイールに乗りながらデュエルする事をライディング・デュエルって言うんですよ。」
秀樹「バイクに乗りながらデュエル!?知らなかった・・・。そんなデュエルがあったなんて・・・。」
黒魔導師クラン「でも危ないような気がするのだ・・・。」
ライディング・デュエルの説明を受けた秀樹は、自分が知らないデュエルスタイルの存在に驚いていた。
秀樹「そういえばアンタの名前を聞いていなかったけど、名前は?」
ローラ「私はローラです。あなたは?」
秀樹「オレ様は黒澤 秀樹だ。」
ローラ「せっかくだから、あなたもこのイベントに参加してみてはいかがですか?」バッ
ローラは秀樹にある紙を渡した。
秀樹「これは・・・、デュエルイベントのチラシ!?」
黒魔導師クラン「皆バイクに乗っているのだ・・・。」
ローラ「このイベントでは色んな人がデュエルするから、ライディング・デュエルがどんなものなのかわかると思いますよ!」
シティでライディング・デュエルのイベントが開催されるようで、ローラは秀樹を誘った。
秀樹「なるほど~、確かに興味はあるな!ローラは何でこのイベントに行くんだ?ライディング・デュエルでもするのか??」
ローラ「いいえ。このイベントのラストには、デュエルキングのジャック・アトラスによるエキシビションデュエルが開催されるんですよ♪」
秀樹「デュエルキング!?どういう事か詳しく教えてくれ!」
ローラ「アトラス様は年に一度開催されるフレンドシップカップで優勝し、コモンズ出身で初の世界王者になった凄い方なんです!それから2年間、キングの座を守り抜いていますよ。」
ローラは嬉しそうにジャック・アトラスの経緯を説明していた。

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Comment

ak says..."シンクロ次元ですか!"
こんばんはです〜。
黒澤とクランは次元の扉の光の影響でシティに飛ばされてしまったようですね。
ローラという女性の話によると、どうやら今回登場するジャックは5D'sのジャックではなく、ARCーVのジャックのようですね〜。
てっきり私は5D'sの方のジャックだと思っていたので驚きました。(笑)
そしてどうやら、遊矢と出会う前のジャックみたいですね!
黒澤とジャックがデュエルする事になるならどんな勝負になるのか楽しみです♪

映画鑑賞お疲れ様でした!(^_^)
私はGW中に映画本編の感想記事をブログにアップしたいと思います!
そして私も思っていましたが、確かにディープアイズはスターダストに似ていますね〜。

2016.05.02 19:32 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: シンクロ次元ですか!"
こんばんは~。
仰る通り番外編はARC-Vのシンクロ次元が舞台で、遊矢達が来る1年前の話になります。
勿論ジャックもARC-V版になりますので、どんなモンスターが登場するかだいたい検討がつくかと思います(笑)
5D'sジャックではなく、ARC-Vジャックが登場させた理由は今後読んでいくと、何となくわかってくるかもしれません!
デュエルの方も楽しみにしていて下さい(^^)

懐かしいキャラや好きなキャラと再会できて楽しかったです♪
私も近日感想をアップする予定になっています!
ディープアイズはスターダストの親戚なのかなと思っちゃいました(笑)
2016.05.02 23:37 | URL | #- [edit]

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