自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート56

Posted by 自称悪魔族使いのS on   2 comments   0 trackback

久し振りに小説の続きをアップします。


メイ「ザングースちゃん、やっちゃって!」
ザングース「ザンッ!!」ダダダダダッ!!
ザングースは素早い動きでヤマトとコサブロウのポケモンに向かっていった。
ヤマト「グランブル、ほのおのキバで迎撃よ!」
コサブロウ「ツボツボはヘドロばくだんだ!」
グランブル「グララッ!!!」ゴォ~ッ!!
ツボツボ「ツボツッ!!」ビュッ!!
ザングースへの迎撃の為、グランブルは自慢のキバに炎を纏い、ツボツボは口からヘドロを吐き出した。
メイ「ひっかかったわね!ピクシーちゃん、ふぶき!」
ザングース「ザグッ!」バッ
ピクシー「ピシールを狙った報いを受けなさい!」ビュ~ッ!!
走っていたザングースが上へジャンプし、後ろにいたピクシーは口から激しい吹雪を吐き出して攻撃した。
グランブル「グラッ・・・。」バタッ
ヤマト「グランブル!?」
ピクシーのふぶきはグランブルに直撃し、ツボツボのヘドロばくだんを氷漬けにした。
コサブロウ「1回の攻撃でグランブルとヘドロばくだん両方を対処しちまったぞ・・・。」
ツボツボ「ツ、ツボッ・・・。」
ピクシーの攻撃はコサブロウだけでなく、ダメージを受けていないツボツボまで怯ませていた。
メイ「よそ見している場合じゃないわよ!ザングースちゃん、ブレイククロー!!」
ザングース「ザ~ングッ!!」ズバァ~ッ!!
ツボツボ「ツ、ツボッ・・・。」バタッ
ツボツボが怯んでいる隙に、ジャンプしていたザングースがブレイククローでツボツボを攻撃した。
コサブロウ「し、しまった・・・。」
岩タイプかつ防御力が高いツボツボにノーマルタイプの技であるブレイククローはあまり効果がないものの、ブレイククローの追加効果でツボツボの防御力は低下した。

マリー姫「メイさん、凄いな・・・。」
ピッピ「ピクシーお母さんはパワーだけでなく、ザングースさんとのコンビネーションもしっかりとれていますね・・・。お母さん達も相当訓練を積んできているように感じます。」
バトルに参加していないマリー姫とピッピはメイのバトルを観戦していた。
マリー姫「これならメイさんの楽勝だね♪」
ピッピ「さぁ、どうでしょうか・・・?」
マリー姫「んっ!?ピーくんは何かひっかかるの?」
ピッピ「ボクにはあの2人が何か仕掛けてきそうな気がしますね・・・。」
マリー姫「何かって何??」
ピッピ「わかりませんが、ボク達にとって良くない事なのは間違いないと思います。念の為、こちらも事前に手を打っておきますか。」
ピッピはヤマトとコサブロウが何か仕掛けてくる事を計算し、小声でマリー姫に作戦を話した。
マリー姫「なるほど、わかったよ!」
ピッピ「こちらも気を抜かずにいましょう!」
マリー姫はピッピの作戦を聞いた後、何かを決めたようだ。

バトルはメイが優勢の状態で進んでいた。
メイ「どう?あなた達の実力であたしのポケモン達には勝てないわよ!」
ピクシー「戦っているのは私達なのに、メイさんはもう勝った気でいるな・・・。」
ザングース「ザグッ・・・。(そうですね・・・。)」
ヤマト「なるほど・・・。これほどの実力を持っているなら、下っ端達が敵う訳もなかったわね・・・。」
コサブロウ「だがオレ達には秘策があるんでね!」パチンッ!
コサブロウが指を鳴らした瞬間、シルフカンパニーのビル内にいた下っ端のロケット団員が20人程出て来た。
ヤマト「オッホッホ~、これだけの人数を相手に無事でいられるかしら?」
コサブロウ「皆、あいつらを倒すんだ!!」
ヤマトとコサブロウの合図で下っ端のロケット団員達は一斉にポケモンを出した。オニドリルやゴルバット等のような飛行タイプや、ボスゴドラやゴローニャ等のような大型ポケモンが揃った。
メイ「何か凄い数が出て来たんだけど・・・。」
ピクシー「なるほど。普通に戦っては勝てないから、人海戦術に出て来た訳ですね。」
ザングース「ザンッ!(フン、卑怯者がやりそうな汚い作戦って訳だな!)」
たくさんのポケモンに囲まれても、ピクシーとザングースはあまり動じていなかった。

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Comment

ak says..."そういう作戦でしたか!"
どうもです〜。ピクシーとザングースのコンビネーションはとても凄いですね〜。
そして、以前にヤマトが言っていた秘策とは、数で対抗する作戦だったんですね!
大量のロケット団員が現れても動じないピクシー達にはまだ余裕があるようですね〜。
敵が大量に現れるという所は、遊戯王のゴースト軍団やオベリスク・フォースを思い出しました。(笑)

マリー姫やピッピは何やら裏で動き始めたようですが、今回のバトルに二人の活躍の機会があるのか、次回も気になります!(^_^)
2016.03.21 16:30 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: そういう作戦でしたか!"
こんばんは~。
ワルイージのピッピがハブネークとコンビネーションが良いように、母親のピクシーもザングースとのコンビネーションが良いように設定しました。
正義側を相手にする時、数で対抗するのは悪役の定番かなと思いました!
確かに遊戯王ではゴースト軍団やオベリスク・フォースが良い例になっていますね(笑)

小説の主役である2人の活躍はもう少し先になりますが、ちゃんと出番はありますよ(^^)
2016.03.21 21:31 | URL | #- [edit]

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