自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート55

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小説の続きをアップします。


マリー姫「シルフカンパニーを乗っ取ったロケット団はあなた達だったんですね。」
ヤマト「そうよ!この会社が作る道具を使って、世界中のポケモンをロケット団の物にしてやるわ!!」
コサブロウ「この作戦の為にオレ達の仲間をたくさん引き連れているんだぜ!お前達に勝ち目はないぞ!!」
マリー姫「その割にはピクシーお母様に歯が立たず、お仲間さんはコテンパンにやられていましたよ。」
メイ「ピクシーちゃんに全くダメージも与えられなかったわね。」
ピクシー「正直言って、全然歯ごたえがない退屈なバトルでしたよ。」
ピッピ「お母さん、さっきから結構酷い事を言っていませんか・・・。」
ヤマト「あのピクシーはそんなに強い訳なの・・・。」
コサブロウ「これは作戦成功にあたって、大きな障害になるぞ・・・。」
ヤマトとコサブロウは、ピクシーの強さに改めて警戒心を抱いていた。

ヤマト「こうなったら、あたし達のポケモンで叩きのめしてやろうじゃない!行け、グランブル!」ビュッ!
コサブロウ「ツボツボ、お前もだ!」ビュッ!
グランブル「グランブッ!」パカーン
ツボツボ「ツボツッ!」パカーン
ヤマトとコサブロウはグランブルとツボツボを繰り出してきた。
マリー姫「あのブルドッグみたいなポケモンは何・・・??」
ピッピ「あれはグランブルですね。ボクと同じようせいポケモンです。」
マリー姫「えっ!?ピーくんと同じようせいポケモン・・・??」
マリー姫はグランブルがピッピ(+ピクシー)と同じようせいポケモンである事に驚いていた。
メイ「そういえばそうでしたね~。おまけにピクシーちゃんやピシールちゃんと同じフェアリータイプでもあるんですよ。」
ピクシー「気を付けた方がいいですね!素早さは低いですが、攻撃力はかなり高いポケモンです。」
メイとピクシーもグランブルについてマリー姫に解説した。
マリー姫「ちょっと怖そうな顔をしているのに、ようせいポケモンって・・・。マリーは可愛くて優しいピーくんの方が好き~♪」ギュッ
ピッピ「もぉ~、マリーさんったら・・・。」ポッ
グランブル「ガーン!!!!」
ピクシー「私もピシールの方が可愛いと思いますわ♪」
ピッピ「お母様まで~・・・。」
グランブル「グ、グラッ・・・。」バタッ
メイ「あらっ?あのグランブル、落ち込んじゃったけど・・・。」
マリー姫とピクシーの発言にヤマトのグランブルはショックを受けていた。

ヤマト「コラーッ、あたしのポケモンに何て事を言うのよ!!」
コサブロウ「あいつら、意外と毒舌みたいだな・・・。」
マリー姫「マリーは本当の事を言っただけです。」
ヤマト「あんたってただ胸が大きいだけで、口が悪くて生意気な性格をした小娘ね!!」
マリー姫「カッチーン・・・。」
ヤマトはマリー姫に嫌味を言ったところ、マリー姫の気に障った様だ。
ピッピ「ま、まずいですね・・・。」
マリー姫「そっちこそ、仲間の名前を間違えてばかりの嫌味なおばさんのくせに!!」
ヤマト「何ですって!!もう一回言ってみなさいよ!!」
マリー姫とヤマトはお互いを罵り合いながら、激しい言い合いになっていた。
メイ「マ、マリー姫・・・。」
ピクシー「随分ヒートアップしていますね・・・。」
ピッピ「マリーさんは気の強い女性と激しく喧嘩する傾向があるんですよ・・・。時々アップルさんともあんな感じになってしまう訳で・・・。」
ピクシー「そ、そうなんだ・・・。(ピシールにもあのような事があるのかな・・・。)」
マリー姫とヤマトの罵り合いにピッピ達はドン引きしていた。
コサブロウ「お、おい、それくらいにしてさっさとバトルしようぜ・・・。」
ヤマト「コサブロウ、あんな生意気小娘を叩きのめすわよ!!」
コサブロウ「わ、わかった!(何か面倒な事になってきたぞ・・・。んっ!?そういえば珍しく名前を間違えていないな・・・。)」
マリー姫「ピーくんもあの人を叩きのめしちゃって!!」
ピッピ「え~っ・・・。(女性同士の喧嘩は苦手なので、ボクを巻き込まないで欲しいです・・・。)」
ピッピとコサブロウの男性陣は、マリー姫とヤマトの女性陣の気迫に押されていた。

ピクシー「ピシール、あなたは戦っちゃ駄目よ!ママが代わりに戦ってあげるわ。」バッ
ピッピ「で、でも・・・。」
ピクシー「話を聞いている限りだと、ピシールを狙っていたロケット団というのはあの2人で間違いなさそうね。息子を酷い目に遭わせようとしたお礼をたっぷりしてあげるわ!」ゴゴゴゴゴゴッ
ピッピ「お、お母さん・・・。」
どうやらピクシーはヤマトとコサブロウが息子のピッピを狙っていた事に気付いたようで、怒った状態になっていた。一方息子のピッピはピクシーの様子に何も言えなかった。
メイ「ザングースちゃん、ピクシーちゃんを援護してあげて!」
ザングース「ザングッ!(了解です!)」
ヤマトとコサブロウコンビと戦うのは、メイのピクシーとザングースのようだ。
マリー姫「あれっ!?マリーの出番は・・・??今回の主役ってマリーだよね!?主役を放置するなんてそれでいいの!!」
ピッピ「結構メタな発言をしていますね・・・。」
バトルにすっかり出遅れてしまったマリー姫とピッピであった。

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Comment

かなりん says...""
こんにちは。

このような状況だと、ロケット団との闘いはピクシーとメイのザングースだけで全部終わりそうですよね…。
Sさんのかつての小説にも何回も出てきましたが、今回のマリー姫とヤマトのような気の強い女性の口喧嘩は毎回男性は誰でも介入できないような怖い雰囲気になっていると改めて思いました。
2016.03.09 10:17 | URL | #- [edit]
ak says..."女性同士の喧嘩は迫力ありますね〜。"
どうもです〜。女性同士の喧嘩は異様な気迫があって男性には入り込めない領域的なものがある気がします。(笑)

そして、ヤマトとコサブロウはピクシーの逆鱗に触れてしまったようで、この様子だとマリー姫とピッピの活躍の場は無いかもしれませんね〜。
まあ、主人公ばかり活躍していてもワンパターンでつまらないと感じる人もいるかもしれませんので、他のキャラに華を持たせる良い機会かもしれませんね〜。
次回、ピクシー達がどんなバトルをするのか楽しみです♪

今冬にポケモンの最新作が出るという事で、私もそれに合わせてポケモン関係の小説も書きたくなってきました〜。
しかし、今の遊戯王小説はGXのように主人公達の2年生編や3年生編まで描くつもりなので、ポケモン小説を書くのは当分先になりそうです。(笑)

2016.03.09 20:02 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~、お久しぶりですね!

ピクシーとザングースの圧倒的強さを見るとそう感じてしまいますよね。
どうなるかはしっかり描いてきますので、お楽しみにしていて下さい!

男性の私からすると、女性同士の戦いは迫力あって苦手意識を感じます(^^;)
どの作品でも女性の戦いでは男性は介入できないみたいなので、私もそうさせて頂きました。
2016.03.09 21:59 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: 女性同士の喧嘩は迫力ありますね〜。"
こんばんは~。
私も同じ意見ですよ(笑)
女性の戦いは男性の戦いにはない怖い雰囲気があるので、どうしても男性陣は黙ってしまいますね。

ピクシーの強さを少し見せようと思って、今回の流れを組み込みました。
キャラそれぞれに見せ場を作るのも大切ですよね~。
ARC-Vジャックも相手にも十分に見せ場を与えつつ、自分のエンターテイメントを披露しているのも一つの例かと思います。

私がワルイージや遊戯王関係の小説を書きたくなっていたのですが、akさんの方はポケモン小説を書きたいと真逆になってきたんですね(笑)
今の内にポケモン小説のネタを考えて行くといいかもしれませんよ~。
2016.03.09 22:13 | URL | #- [edit]

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