自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート41

Posted by 自称悪魔族使いのS on   4 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。
今回はいよいよワルイージとアップル姫のパワフルカップルズが登場する事になります。


マリー姫「(この場は何とか誤魔化せた・・・。)」バタッ!
安心したマリー姫は近くの椅子に座ったところ、その拍子でポケットからサファリボールが1つ落ちた。コロコロコロッ
マリー姫「あ~っ、落ちちゃった!!」バッ
マリー姫は転がっていくサファリボールを追いかけ始めた。するとサファリボールは誰かのつま先に当たって止まった。コンッ!
アップル姫「マリー、リナお母様から聞いたけど、フラワー城に帰っていたのね。」
ワルイージ「ピ~ッピ~、元気にやっていたか~?イッヒヒ!」
リナ王妃から話を聞いた姉のアップル姫は、ワルイージと一緒にフラワー城に戻ってきたようだ。
マリー姫「ア、ア、アップルお姉ちゃん!!」
ピッピ「ワルイージさんも来たんですね・・・。(これはまずい展開になりましたね・・・。)」
アップル姫が戻ってきた事にマリー姫とピッピは焦り始めた。
アップル姫「んっ!?私のつま先に当たったのは、サファリボールじゃない?」
ワルイージ「確かにこの迷彩柄のボールはサファリゾーンで配られるサファリボールですね~。」
リナ王妃「マリー、ポケットからどうしてサファリボールが出てくるの!?」
カイ国王「さっきはリナのラッキーを捕まえるのに使い切ったって言っていたよね?」
マリー姫「ギクッ!!そ、それは・・・。」
紫カメック「マリーお嬢様の様子がおかしいですね・・・。」
ピッピ「(これはバケッチャさんの時と似たような流れになりますね・・・。)」
リナ王妃に痛いところを突かれたマリー姫は再び動揺し始め、紫カメックもマリー姫の異変を察知した。

アップル姫「ラッキー?まさか、マリーはサファリゾーンでラッキーを捕まえたの!?」
紫カメック「はい、リナ王妃のお土産としてサファリボール大半と引き換えにゲットされたようです。」
ワルイージ「マジかよ・・・、ラッキーって捕まえるのが凄~く難しいポケモンだったはずだぜ~・・・。」
ワルイージとアップル姫もマリー姫が珍しいラッキーを捕まえた事に驚きを隠せなかった。
紫カメック「カイ国王にはサイドンを、私にはケーシィをお土産としてプレゼントして下さいました。」
アップル姫「ふ~ん・・・、私へのお土産はないの?」
マリー姫「そ、その~・・・。」
ワルイージ「アップル姫の足元にあるサファリボールは一体何です?」バッ
ワルイージがアップル姫の足元に落ちていたサファリボールを拾った。
リナ王妃「もしかして本当はアップルへのお土産をゲットしたけど、驚かせようとして隠していた訳ね。」
カイ国王「サプライズか~、マリーもそういう事をするようになったんだね!」
ピッピ「(アップルさんにとっては、違うサプライズになってしまいますね・・・。)」
アップル姫「まぁ、いいわ。ワルイージ、どんなポケモンが入っているか開けてみて!」
ワルイージ「了解で~す!」
アップル姫はワルイージにサファリボールを開けるようにお願いした。

マリー姫「だ、駄目です!そんな事をしたら・・・。」
アップル姫「そんな事をしたら何よ?」
マリー姫「そ、それは・・・、その・・・。」
アップル姫「ワルイージ、早く開けてみてよ!」
ワルイージ「さ~て、マリー姫がどんなポケモンをゲットしてきたんでしょうかね~。」パカーン!
ピッピ「ワ、ワルイージさん、止めて下さい!!」
ピッピは大声を上げたものの、ワルイージは既にサファリボールを開けてしまった。すると中からジュペッタが出て来た。
ジュペッタ「ジュペッタ~ッ!」
アップル姫「ヒィ・・・、お、お、お、お化け~!!!!」ビュッ!
ゴーストポケモンであるジュペッタの姿を見たアップル姫は怖がり、泣きながらワルイージの後ろに隠れた。
ワルイージ「こ~いつはゴーストタイプのジュペッタじゃないですか~。」
リナ王妃「マリーはまたゴーストポケモンをゲットしたのね・・・。」
カイ国王「だから私達に隠していた訳だね・・・。」
紫カメック「マリーお嬢様の落ち着きない様子はこれが原因だったようですね・・・。」
マリー姫「はぁ~・・・、とうとうバレちゃった・・・。」
ピッピ「やっぱりバケッチャさんの時と同じ流れになりましたか・・・。」
皆にジュペッタの事がバレたマリー姫とピッピはガクッと肩を落とした。

アップル姫「マリー、どういう事よ!!お化けが苦手な私にジュペッタをプレゼントしようと思った訳なの!!!」
マリー姫「ち、違います!現にアップルお姉ちゃんの前で開けないようにしていた訳ですし・・・。」
アップル姫は泣きながらマリー姫を怒鳴り、マリー姫は激怒しているアップル姫の様子に怯え始めた。
アップル姫「バケッチャちゃんの事も渋々許可したのに、さらにゴーストポケモンを増やそうなんて何を考えているの!!」
マリー姫「これには深い訳があって・・・。」
アップル姫「深い訳って何よ、言ってみなさい!!」
マリー姫「お、お姉ちゃん、怖い~!!」ギュ~ッ
ジュペッタ「ジュジュッ・・・。」
激怒したアップル姫の迫力に負けて、ジュペッタを抱きながらマリー姫はさらに怯えていた。すると・・・、
ピッピ「それはボクが代わりに説明します。」
ピッピがマリー姫の代わりに、今回の出来事を説明するようだ。
ワルイージ「ピッピ~?」
ピッピ「マリーさん、やっぱり誤魔化さずに最初から本当の事を言えば良かったですね・・・。」
マリー姫「ピーくん・・・、ごめん・・・。」
ジュペッタ「ジュペッ・・・。」
リナ王妃「本当に何かしらの理由があるみたいね。」
カイ国王「マリーの様子から考えると、アップルに本当の事を言えなかったみたいだね。」
紫カメック「何があったんでしょうか?」
ワルイージ達はピッピが話す真相を聞く事にした。

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Comment

かなりん says...""
おはようございます。

パート40を超えてやっと久しぶりにパワフルカップルズが登場しましたね。
マリー姫が何かを隠している様子とジュベッタを見たときのアップル姫の反応を見ているとやっぱりだなと思いました。いつまでも隠しているより、本当のことを言ったほうが怒られなくても済むと思うけどアップル姫のオバケ苦手の面も視野に入れると、許してもらえるかどうかが難しくなりますね…。
2016.01.18 08:19 | URL | #- [edit]
ak says..."やはり、バレちゃいましたね!"
こんばんはです〜。小説拝読しました。
やっぱりバレてしまいましたね〜。ですが、やはり隠し事をするのはお互いの為にもよくない事だと思いました。アップル姫は今回の事を許してくれるのか次回も気になります!

私も小説の続きをアップしました。天宝院とのデュエルも今回で終わりになります。
そして、決着後に意外な展開が…あります!
2016.01.18 20:45 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。

久し振りにワルイージとアップル姫のパワフルカップルズが揃って登場させました。
誤魔化そうとするマリー姫やお化けを苦手にしているアップル姫の様子は何となく予想出来たと思いますね~。
マリー姫だとアップル姫の説得が難しいので、ここはピッピの見せ場にしようと考えています!
2016.01.18 22:48 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: やはり、バレちゃいましたね!"
こんばんは~。
マリー姫は誤魔化そうとする割に上手く誤魔化せないというのが定番なんです(笑)
激怒したアップル姫の説得は怯えるマリー姫には難しいと思うので、ここはピッピに頑張ってもらおうと思います!

小説の続きは拝見させて頂きますね~。
2016.01.18 22:50 | URL | #- [edit]

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