自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート36

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小説の続きをアップします。


マリー姫「餌をこの辺に置いてと・・・。」トンッ
マリー姫はサイホーンがいるところから少し離れた草むらに餌を置いた。
サイホーン「グォッ?」クンクンッ
サイホーンは餌の存在に匂いで気付いたようで、餌の近くまで歩いてきた。
マリー姫「よ~し、餌に興味が出てきたみたい!」
ピッピ「とりあえずある程度餌を食べてから、ボールを投げましょう。」
サイホーン「グォ~ッ♪」モグモグッ
サイホーンは餌を喜んで食べ始めた。
マリー姫「それじゃあ、サファリボールを投げるね!」ビュッ!!
マリー姫は餌を食べているサイホーンにサファリボールを投げた。ヒットしたサファリボールはサイホーンをボールの中へ収納し、ボールが揺れていた。カクカクッ
ピッピ「果たして今回もこれで成功するんでしょうか・・・。」
マリー姫「大丈夫だよ!バケッチャちゃんやデルビル君、さっきのケーシィだって1回でゲットできたし♪」
ピッピ「そうですかね・・・。(何か嫌な予感がします・・・。)」
マリー姫は今までの経験から、今回も成功すると思っているようだが、ピッピは何処か不安そうだった。すると・・・、
サイホーン「グォ~ッ!!」パカーン!!
サイホーンはサファリボールから飛び出て来た。

マリー姫「ボ、ボールから出てきた!?」
ピッピ「ポケモンをゲットする時は、弱らせるのが基本なんですよ。今回は弱っていない上に、パワーが強いサイホーンだったので、失敗したのでしょうね・・・。」
マリー姫「えっ!?そうなの・・・??」
ピッピ「だからポケモンをゲットするのは結構難しいんですよ・・・。」
ピッピがマリー姫にポケモンゲットについて説明した。すると・・・、
サイホーン「グォォ~ッ!!!!」
ボールから出てきたサイホーンはマリー姫達を見て、非常に怒っていた。
マリー姫「な、何か凄く怒っているけど・・・。」
ピッピ「どうやら食事を邪魔されて怒っているみたいです・・・。」
ピッピの通訳によると、サイホーンは食事を邪魔された為、非常に怒っているらしい。するとサイホーンの身体が光に包まれ始めた。シャアアアアアッ!!!!
マリー姫「こ、今度は一体何・・・??」
ピッピ「あの光はまさか・・・。」
少し時間が経過して光が消えたところ、サイホーンはサイドンに進化していた。
サイドン「サイドッ!!!!」
マリー姫「し、し、進化した!!!」
ピッピ「まさかサファリゾーンのポケモンがいきなり進化するなんて・・・。(怒りのエネルギーが細胞の刺激を与えて、進化を促進させたのでしょうかね・・・。)」
マリー姫とピッピはサイホーンの進化に驚いていた。

サイドン「ドンッ!!」ダダダダッ!!!!
サイドンは怒りながら、マリー姫達に襲い掛かってきた。
マリー姫「ヒィ~ッ!!ピ、ピーくん、何とかして!!!」
ピッピ「ほ、本当はサファリゾーンでバトルするのは反則なのですが、身を守る為にはやむを得ません・・・。」
ピッピはマリー姫を守る為に、サイドンとバトルする事にした。
サイドン「グォ~ッ!!!!」ダダダダッ!!!!
マリー姫「ピーくん、早く!!」
ピッピ「れいとうビーム!」ビッ!!
ピッピは指先かられいとうビームを出してサイドンに攻撃し、攻撃はサイドンに直撃した。ビビビビッ!!
サイドン「サ、サイドンッ・・・。」バタッ
サイドンにれいとうビームは効果抜群であった為、サイドンは一撃で倒れた。
マリー姫「はぁ~・・・、怖かった・・・。まさかこんな目に遭うとは思わなかったよ・・・。」
ピッピ「マリーさん、サイドンが目覚めない内に早くサファリボールでゲットして下さい!」
マリー姫「で、でもこんな凶暴なポケモンはちょっと・・・。」
ピッピ「後でボクがしっかり教育しておきますから!」
マリー姫「わ、わかったよ・・・。また襲われたら敵わないから、今のうちに・・・。」ビュッ!!
マリー姫は倒れているサイドンにサファリボールを投げた。ヒットしたサファリボールはサイドンをボールの中へ収納し、ボールが揺れていた。今度は大きなダメージを受けている為か、すぐにボールからカチッと音が鳴って、揺れも止まった。
マリー姫「サ、サイドン、ゲット・・・!」
ピッピ「とりあえず後でサイドンさんには色々言い聞かせたり、フラワー城ではノクタスさんやカイリキーさん達に協力してもらいましょう・・・。」
マリー姫はサイドンのゲットに成功したものの、マリー姫もピッピも何処か複雑な表情をしていた。

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