自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート35

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小説の続きをアップします。
今回からマリー姫はサファリゾーンに入ります。


マリー姫とピッピは道の途中でバトルを行いながら、セキチクシティへ到着した。
マリー姫「やっと着いた~。休んでからサファリゾーンに行こう!」
ピッピ「そうですね、バケッチャさんも連戦で疲れていると思います。」
マリー姫「ここまでのバトルで思ったけど、ハーリーさんのノクタス君とトレーニングをしたから、バケッチャちゃんのタネマシンガンは威力やキレが上がったように見えたよ。」
ピッピ「確かにタネマシンガンがかなりパワーアップしていましたし、かげうちの使い方も慣れてきたようですね。」
マリー姫とピッピはバケッチャがパワーアップしている事に触れていた。
マリー姫「ピーくん、サファリゾーンって本当にポケモンをゲットできるの?」
ピッピ「本当ですよ。サファリボール30個という上限で、バトルをせずにポケモンをゲットするのがルールとなっています。」
マリー姫「えっ!?ポケモンバトルが出来ないのに、どうやってゲットするの?」
ピッピ「ボクは入った事がないのですが、ポケモンに餌を与えたり、泥を投げたりするようです。」
ピッピはマリー姫にサファリゾーンの仕組みを説明した。
マリー姫「泥を投げるのはちょっと可哀想だね・・・。とりあえずサファリゾーンでお土産にするポケモンをゲットしないと!」
ピッピ「マリーさんがどんなポケモンをゲットするのか楽しみですよ~。」
マリー姫とピッピはポケモンセンターでゆっくりした後、サファリゾーンへ向かった。

サファリゾーンに着いたマリー姫は係員からサファリボール30個を受け取り、サファリゾーンの敷地に入った。
マリー姫「さてと、まずはどんなポケモンをゲットしようかな~。」
ピッピ「マリーさん、あそこにポケモンがいますよ!」
ピッピが木の下でゆっくり眠っているポケモンを発見した。
マリー姫「あのポケモンは何って言うの?」
ピッピ「あれはケーシィというエスパータイプのポケモンです。1日18時間眠っているのですが、眠っている間にも超能力を使えるみたいですね。」
ピッピはマリー姫へケーシィについて簡単に説明した。
マリー姫「エスパータイプなんだ~。何かカメックに合いそうな感じがするから、あの子をゲットする事にしよっと!」
ピッピ「でもケーシィは危険を察知するとテレポートで逃げてしまうので、ゲットするのはなかなか大変ですよ。」
マリー姫「テレポートを使えるんだ・・・。それはまずいね・・・。こうなったら眠っている間に運任せにボールを投げるしかなさそう・・・。」カチャッ
マリー姫は眠っているケーシィにモンスターボールを投げる準備をしていた。
ピッピ「まだ気付いてはいないようなので、投げるなら早めに投げた方が良さそうですよ。」
マリー姫「行け、サファリボール!」ビュッ!!
マリー姫は眠っているケーシィにサファリボールを投げた。ヒットしたサファリボールはケーシィをボールの中へ収納し、ボールが揺れていた。カクカクッ
マリー姫「大丈夫かな・・・。」
ピッピ「本当に眠っているのか、超能力で抵抗するか・・・。」
マリー姫達は緊迫した表情で見ていた。数秒後、ボールからカチッと音が鳴って、揺れも止まった。
マリー姫「ゲ、ゲットできたの・・・!?」
ピッピ「そうみたいですね・・・。とりあえず1匹ゲット出来ましたね、マリーさん。」
マリー姫「ケーシィ、ゲットだぜ!何てね♪」
マリー姫は紫カメックへのお土産としてケーシィをゲットした。

マリー姫はさらにポケモンをゲットしようと、サファリゾーンを歩き回った。
マリー姫「今度はどんなポケモンがいるんだろうな~。」
ピッピ「マリーさん、今度はサイホーンが近くにいますよ!」
今度は草むらでのんびりしているサイホーンがいた。
マリー姫「サイホーン!?あのサイみたいなポケモンの事?」
ピッピ「はい、岩・地面タイプを持っている上、パワフルなポケモンですよ。」
ピッピがマリー姫にサイホーンについて簡単に説明した。
マリー姫「へぇ~、そうなんだ。あのポケモンはカイお父様へのお土産にいいかな・・・?」
ピッピ「えっ!?カイ国王へのお土産がサイホーンなんですか?」
マリー姫「カイお父様は結構パワフルなポケモンが好きみたいなんだよね~。リキちゃん(カイリキー♂)の事も相当気に入っているようだから、サイホーンも気に入ると思うんだ!」
ピッピ「カイリキーさんの事ですか。確かにカイリキーさんとこの前話した時、カイ国王に大切にされているように感じましたよ。」
マリー姫によると、ミルタンクやピッピ等可愛いポケモンを好む母親のリナ王妃に対して、父親のカイ国王はカイリキーのようにパワフルなポケモンを好んでいるらしい。なおカイ国王のカイリキー♂はピッピと交流があり、普段から特訓に協力したり、遊んでいる間柄である。
マリー姫「ケーシィは眠っている間にゲット出来たけど、力が強そうなあの子はどうやってゲットしようかな・・・。泥をぶつけるのはサイホーンが怒る可能性があるし、可哀想だから・・・。」
ピッピ「ここは餌付けにしてみてはどうです?」
マリー姫「餌で気をそらすって事ね。それでいこう!」
ピッピ「万が一サイホーンが襲って来た時は、ボクが助けてあげますよ。」
マリー姫は餌でサイホーンの気をそらす作戦に決めたようだ。万が一に備えて、ピッピはマリー姫のサポートに入る様子だ。

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Comment

かなりん says...""
こんにちは。

今までSさんのワルイージストーリーを読んでいると、SさんとしてのワルイージストーリーにはSさんのオリジナルの設定に加え、マリオの世界やポケモンの世界などいろいろなものを混ぜ合わせた世界が広がっていることが分かります。
私個人としては、Sさんのストーリーはどれも展開が面白くて、いつも楽しく読ませてもらっています。
私の頭の中にあるワルイージストーリーでは、私はあまりポケモンには詳しくないこともあり、ワルイージ様のピッピをストーリーに出すという程度でポケモンネタはあまり入れていないという設定です。
2015.12.11 11:12 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
私の小説はかなりんさんの仰る通りですね。
独自の設定に私が好きな作品の世界観を融合させていき、現在の形にしました。
好きな作品の事なので、持てる知識を活用しやすいメリットがありました!

かなりんさんが小説を書く場合は、かなりんさんなりの世界観を出していく方が書きやすいかと思いますよ。
2015.12.11 21:49 | URL | #- [edit]

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