自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート31

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小説の続きをアップします。


マリー姫「バケッチャちゃん、ピーくんを援護してあげて!」バッ
バケッチャ「チャチャチャッ!」パカーン
マリー姫はピッピをサポートする為、バケッチャを出した。
ピッピ「マリーさんも今回は戦う気ですか?」
マリー姫「今度のジム戦も考えて、バケッチャちゃんを鍛えようと思ったの。」
ピッピ「マリーさんもトレーナーらしくなりましたね~。」
ヤマト「あんな小娘のポケモンは無視してもいいわ。ヤミラミ、ピッピにシャドーボール!」
ヤミラミ「ヤァ~ミッ!」ビュッ!
ヤミラミは黒い影の塊をピッピに向けて放った。
ピッピ「ここは避けますか。」バッ
ピッピはシャドーボールをジャンプして避けた。
コサブロウ「計算通りだ!グラエナ、アイアンテール!!」
グラエナ「ウワォ~ンッ!」バッ
グラエナは鋼鉄のように固くした尻尾でピッピを攻撃した。バゴッ!!
ピッピ「うわっ・・・。」バタッ
フェアリータイプのピッピに鋼タイプのアイアンテールは効果抜群だった。
マリー姫「ピーくん、大丈夫!?」
ピッピ「大丈夫ですよ・・・。へぇ~、サイコキネシス以外にボクの対策をしていた訳ですね。」
ヤマト「そうよ、あたし達はドジなムサシとコジロウよりも優秀だってわかったでしょ!」
コサブロウ「ちゃんとお前への対策はしてきているんだよ!」
ヤマトとコサブロウは前回の失敗を踏まえて、ピッピへの対策を色々考えてきていた。

ピッピ「そういえばあなた達はムサシさんとコジロウさんのライバルと言われているロケット団員さんでしたね。」
ヤマト「ムサシとコジロウのライバル!?」
コサブロウ「どうしてそれを知っているんだ!?」
ピッピの発言にヤマトとコサブロウは反応を見せた。
マリー姫「ピーくん、それは本当なの?」
ピッピ「思い出すのに少し時間がかかりましたが、そうみたいです。何でもロケット団訓練所時代の同僚兼ライバルみたいですよ。特にムサシさんとヤマトさんが相当ライバル意識を抱いているという情報ですね。」
ピッピはマリー姫にムサシ・コジロウコンビとヤマト・コサブロウコンビの関係を話した。
ヤマト「そこまでの情報をあのピッピがどうして・・・。」
コサブロウ「やはり侮れないポケモンだな・・・。」
マリー姫「へぇ~、だからムサシさんとコジロウさんの話をすると怒るんだ~。まぁアップルお姉ちゃんもピーチ姫の話が出ただけでイライラするくらいだから・・・。」
ピッピ「ワルイージさんもルイージさんの時は同じですね・・・。」
マリー姫とピッピも身近に同じような人がいる事を話していた。
ヤマト「アップル・・・、ワルイージ・・・、何処かで聞いた名前じゃない?」
コサブロウ「そういえばロケット団仲間から聞いたことがある気がする・・・。」
一方ヤマトとコサブロウもワルイージとアップル姫の名前に聞き覚えがある様子。

ピッピ「さて、やられたまま黙っている訳にはいかないので、反撃しますか。」
マリー姫「何かマリーとバケッチャちゃんは無視されているのも気に入らないね・・・。」ゴゴゴゴッ
バケッチャ「チャッ!!」ゴゴゴゴッ
マリー姫とバケッチャは相手にされていない事に頭にきていた。
ヤマト「ヤミラミ、ピッピにみだれひっかきよ!」
コサブロウ「グラエナ、かみつく攻撃だ!」
ヤミラミ「ヤミラッ!」バッ
グラエナ「グラッ!」バッ
ヤマトとコサブロウはピッピにさらに追い打ちをかける為に、ヤミラミとグラエナに攻撃を命令した。
マリー姫「バケッチャちゃん、グラエナにやどりぎのタネ!」
バケッチャ「チャチャッ!!」プッ
バケッチャは口からタネを吐き出して、グラエナにぶつけた。するとタネから出てきたツルがグラエナに絡みつき始めた。
グラエナ「ウウウウッ・・・。」ギュ~ッ!!
コサブロウ「何!?」
ツルに締め付けられたグラエナは身動きが取れなくなった。
マリー姫「マリーとバケッチャちゃんを無視したお礼をたっぷりしてあげますよ!」
バケッチャ「チャッチャッ!」
ヤマト「あたし達の邪魔をするなんて・・・、覚えておきなさい!」
ヤミラミ「ヤミミミミッ!!」ビビビュッ!!
ヤミラミはみだれひっかきで攻撃するも、全てピッピに避けられていた。
ピッピ「それくらいの攻撃ではボクは倒せませんよ!それにしてもマリーさんも少し戦略を練れるようになったようですね。」
マリー姫「それはピーくんの教えが良かったからだと思うよ♪」
マリー姫とピッピは少し恋愛ムード状態になった。

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Comment

かなりん says...""
こんにちは。
マリー姫、ピッピ2人ともこんな時にラブラブになってはダメですよ~笑
私は、前のほうのルビー・サファイア世代とダイヤモンド・パール世代のポケモンアニメを見たことがありますが、ヤマトとコサブロウはいつも主人公のサトシとサトシの手持ちポケモンのピカチュウにやられていたから、私にとっては弱いというイメージしかなかったのです。2人にもこのような面があることを初めて知りました笑
次回、マリー姫とピッピが協力してヤマトとコサブロウを倒せるかどうかが楽しみです。
2015.11.25 11:37 | URL | #- [edit]
かなりん says...""
先ほどの続きです。

前のほうのルビー・サファイア世代のポケモンアニメで、コサブロウが自分のポケモンを出したとき、毎回のように彼のポケモンがコサブロウに甘えてくるシーンに小学生の頃の私がいつも笑っていた覚えがあります。
舞台が変わっても、毎回のように負けても、サトシ達の前に出てくるヤマトとコサブロウは2人とも執念深いなぁと思いました。
2015.11.25 11:45 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
マリー姫とピッピもバカップル的な要素もあるので、こんな感じにしてみました(笑)

かなりんさんの話を聞く限り、仰っているのはムサシとコジロウの方だと思います(^^;)
ムサシとコジロウはやられ役のイメージが確かに強いですが、手持ちポケモン等も含めて実力自体は決して低い訳ではなく、サトシ達を苦戦させたり互角に戦う時もあるんですよ。
ルビーサファイア世代でコジロウに甘えてきたポケモンはサボネアの事ですね。
サボネアはコジロウに懐いているのですが、トゲだらけの身体+51㎏もあるサボネアに抱き着かれて、コジロウは痛い目に遭っていました(笑)

アニメに沿ってムサシ・コジロウ・ニャースはサトシを追ってカロス地方にいる事にしているので、小説には2人のライバル?であるヤマトとコサブロウを出しています。
2015.11.25 21:27 | URL | #- [edit]

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