自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート27

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小説の続きをアップします。
今回はワルイージのピッピ♂に関する内容になっています。


タマムシジム戦を終えたマリー姫はワルイージに報告していた。
ワルイージ「ほぉ~、ピッピ無しでジムリーダーに勝った訳ですか~。かなりのトレーニングを積んだようですね!」
マリー姫「とりあえずピーくん無しでジム戦に勝ったけど、結構頭を使ったから疲れた・・・。」
ピッピ「でもポケモンバトルは今回のようにトレーナーとポケモンが気持ちを1つにしてバトルするものですから、技やコンビネーションを磨く為にはトレーニングは必要不可欠ですよ。」
マリー姫「ピーくんは自分で判断して戦っているから、全然気付かなかったよ・・・。」
ワルイージ「イッヒッヒ~!ピッピだってオレ様と特訓したから、今の強さに繋がっているんですよ~。」
マリー姫「今思えばアップルお姉ちゃんもノクタスちゃん達とトレーニングを積んでいましたね。でもピーくんはどういうトレーニングをしたら、あんなバトルが出来るようになったの?」
ピッピ「ボクですか・・・?そういえばどういう経緯かあまり覚えていないですね・・・。」
ワルイージ「せっかくですから、ピッピがど~うしてここまで強くなったか話してあげましょう~!」
ワルイージはピッピがここまで強くなったのかをマリー姫とピッピ本人に説明し始めた。

ワルイージ「そもそもはオレ様が小学生の頃に起きた出来事がきっかけでしたね~。」
(回想)
ワルイージ「はぁ~、宿題するなんて面倒くさ~い!!」
メイ「あたしも面倒だわ~。ワルイージ、あたしの代わりに宿題やってよ!」
ワルイージ「メ~イ~、何でオレ様がそんな事をしないといけないんだ~!!」
メイ「いいじゃん、可愛い幼馴染の宿題くらいやってよ♪」
小学生時代のワルイージはメイと宿題の事で言い合いになっていた。
ピクシー(当時はピッピ)「メイさん、強引過ぎますよ・・・。ワルイージさんの家で宿題をやればいいじゃないですか?」
ワルイージ「まぁ、1人でやるよりは効率がいいかもしれないな~・・・。」
メイ「そうね・・・。ところでピッピちゃんは手伝ってくれないの?」
ピクシー(当時はピッピ)「私はピシールの事で一杯ですから、手伝いませんよ。ピシールもそろそろお昼寝から起きて、ママの帰りを待っているでしょう♪」
メイ「何よ、ケチ!」
ピクシー(当時はピッピ)「自分の事は自分でやって下さいね!」
ワルイージ「あの騒動があってから、ピッピもメイに結構言うようになったな・・・。」
当時ピッピだったピクシーはこの頃から息子のピッピ(当時はピィ)に溺愛している様子。結局ワルイージとメイはワルイージの家で宿題をする事になった。

ワルイージ「はぁ~・・・、何で宿題なんて物があるんだよ・・・。」
メイ「本当よね・・・、面倒だから無くなればいいのに・・・。」
家に着いたワルイージとメイは宿題という存在で既にテンションは低かった。一方ピクシーは可愛い息子に会える為、ルンルンな気持ちだった。
ピクシー(当時はピッピ)「ピシール、優しいママが帰って来たわよ~♪・・・って何をやっているの・・・?」
ワルイージ「どうした、ピッピ?」
ピクシー(当時はピッピ)「ピ、ピシールがワルイージさんの算数ドリルに何かしていますよ・・・。」
ワルイージ「何!?これから憂鬱な宿題をしないといけないのに、何やっているんだ~!!」
メイ「でも何でわざわざ宿題に出ている算数ドリルなんだろう・・・??」
ワルイージ・メイ・ピクシー(当時はピッピ)はピッピ(当時はピィ)がワルイージの算数ドリルを解いている事に驚いていた。
ピッピ(当時はピィ)「ピィ~♪」カリカリッ
一方ピッピ(当時はピィ)は楽しそうにワルイージの算数ドリルを解いていた。
ワルイージ「ピ~ィ~、お前は一体何をやっているんだ~!!」バッ
ワルイージは怒鳴りながら、ピッピ(当時はピィ)が解いていた算数ドリルを取り上げた。
ピクシー(当時はピッピ)「ピシール、どうしてワルイージさんの算数ドリルに落書きしていたの?」
ピッピ(当時はピィ)「ピィ~ッ。」
ピクシー(当時はピッピ)「えっ!?そうなの・・・??」
メイ「ピシールちゃんは何て言っているの?」
ピクシー(当時はピッピ)「ワルイージさんの算数ドリルで勉強していましたって言っていますね・・・。」
メイ「勉強していた・・・??まさか・・・。」
メイとピクシー(当時はピッピ)はピッピ(当時はピィ)が算数の勉強をしていた事に驚いていた。すると・・・、
ワルイージ「な、な、何~!?」
ワルイージの叫び声が部屋中に響いた。

ピクシー(当時はピッピ)「ワ、ワルイージさん・・・?」
メイ「まさかピシールちゃんが解いた問題が全部正解していた・・・、なんて事はないよね~。漫画の世界じゃあるまいし~。」
ワルイージ「それが・・・、その通~りなんだ・・・。」
ドリルを見たワルイージはピッピ(当時はピィ)が解いた問題を見たところ、全て正解しているようだ。
ピクシー(当時はピッピ)「う、嘘ですよね・・・。」
メイ「人見知りでワルイージやピッピちゃんに甘えっぱなしのピシールちゃんがそんなに頭が良いなんて・・・、本当だ・・・。」
メイとピクシー(当時はピッピ)もドリルを見たところ、ワルイージの言っている事は間違いなかったと再認識した。
ワルイージ「ど、どうなっているんだ・・・??」
メイ「何で2歳のピシールちゃんにあの問題が解けたの・・・??」
ピッピ(当時はピィ)「ピィ~ッ。」
ピクシー(当時はピッピ)「ワルイージさんが遊びに行っている時に教科書を読んでいましたって言っています。その歳で自分から勉強しようとするなんて偉いわね♪」
ワルイージ「おいおい、マジかよ・・・。」
メイ「もしかしてピシールちゃんは大きくなったら、物凄く頭が良い子になるのかな・・・。」
(回想終わり)
ワルイージ「こういう事があった訳で、あの時は相当驚いたぜ~。」
マリー姫「2歳の時に小学生の勉強が出来るなんて、流石ピーくん♪」
ピッピ「ボクは全く覚えていないんですけど、そうみたいですね・・・。」
マリー姫「でも今の話はピーくんの強さと関係あるんですか?」
ワルイージ「それが大いに関係していて、その続きを話しますぜ~!」
ワルイージはピッピの話を再開し始めた。

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Comment

かなりん says...""
こんにちは。
ワルイージ様とメイとの関係は前のSさんの小説で知りましたが、
2人はどんなに仲良しだということを今回の小説で初めて知りました。
私も小学生から中学生のころ、2人と同じく宿題が嫌だったので、2人の気持ちがよくわかります笑。
ピッピ(当時ピィ)の様子が、なんだか幼い頃のモーツアルトと似ていると思ってしまいました。ピッピがどのように強くなったのかの続きを楽しみにしています。
2015.11.13 11:12 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
メイもオリジナルキャラですが、ワルイージも困るくらい少し変わった女性キャラになっています。
アップル姫より付き合いが長い幼馴染なので、アップル姫は勝手に恋のライバルだと思っていますね(笑)

宿題が憂鬱に感じる事は、誰もが通る学生時代の定番だと思うので、小説にも入れてみました(笑)
子供の頃から優秀な頭脳を持つワルイージのピッピはある意味突然変異体かもしれませんね~。
2015.11.13 22:56 | URL | #- [edit]

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