自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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貯金王両さんの巻 感想

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今回は昔読んだこち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)の感想を書きたいと思います。
昔放送されたアニメは結構見ていて、話の面白さだけでなく、ラサール石井さんの両津勘吉(両さん)がかなりハマっていた印象を受けていました。

話のきっかけは寮に戻った両さんの素行がかなり悪くなった為、大原部長達が両さんに貯金をさせて更生させようと考えたからです。
そこで両さんのゲームを全て捨てた【オタクとしては辛い仕打ち(><)】上で、1ヶ月10万円貯金と設定した上で家中に強制貯金システムを付けました。
強制貯金システムとは、テレビを見るやドアを開ける時等日常生活で使用するもの30か所に対して、お金を払って使用するという内容でした。
しかもシステムが学習し、使用頻度が高いものは徐々に値段が上がっていき、目標金額を1日でも早く達成するようになっていました。
流石の両さんも貯金せざるを得ない環境になってしまいましたが、中川の話によると両さんは常に現金を持ち歩いているようです。

環境に慣れた両さんが1ヶ月の間で貯金した金額は、目標の4倍となる40万円でした。
この金額は両さんの給料よりも多い金額のようで、大原部長も麗子さんも驚いていました。
中川の話によると、最近両さんが作っている「ギザマニア」という情報誌を月100円で配信する副業によって、警察としての収入以外に月100万円(会員が1万人の為)の収入を得ている事が判明しました。
大原部長より高収入になった両さんですが、お金を細かく下ろしている為、いくら儲かっているかはわかっていないようです。
両さんを更生させる為に始めた強制貯金ですが、大原部長は自分より高収入で人生設計がしっかりしている両さんに動揺を隠せませんでした。

そんな中大原部長に悪魔のささやきが呟く事になりました。
何とオークションで40万円もする盆栽を落札してしまったものの、ボーナスもまだ先の状況でどうしようか考えていたようです。
そこで両さんの貯金を思い出してしまい、大原部長本人は「すぐ返す」や「子供のお年玉貯金を借りるのと同じ」だと誤った認識をしていました(^^;)
その段階で両さんの貯金は190万に増えている事が判明し、大原部長は中川に教わったお金の移動方法を活用し、自分の口座に40万円を振り込みました。
その味を知ってしまった大原部長は今回限りと言いながらも、自分の欲しい物を買う為に両さんの貯金を引き出し続け、とうとう横領レベルになっていきました(この時両さんの貯金は300万を超えていました)。
2回目は30万円もする錦鯉を購入したのですが、パトロールへ行く寺井を見送る大原部長の顔は下心を感じるような怪しい表情に見えます(^^;)

しかし勘が鋭い両さんは直感的に自分の貯金が増えていない気がすると感じていました。
根拠としては毎日小銭を使うのが大変な為、カードに変更したものの、それだといくら引かれたわからない事を挙げていました。
何処かでお金を抜かれてもわからないかもしれない上、もう200万以上貯金したから、もう強制貯金を止めてもいいだろうと両さんは中川に提案しました。
そんな事になれば大原部長の横領はバレてしまう為、大原部長はそれっぽい理由を言って阻止しました(内心ではまた引き出す様子)。
そこで出納係をつける事にして、麗子さんの提案で大原部長に出納係を頼む事にしました。
しかし両さんは大原部長がパソコンを使えない事や、真面目な経理係こそ犯罪学的に一番危ないと疑い目で大原部長を見ていました。
両さんの貯金が増えていない発言等図星の事があった為か、大原部長は終始落ち着きが無い様子に見えます。

出納係の大原部長の家にパソコンが届き、大原部長はパソコン教室に通い始めました。
中川や麗子は感心するものの、勘が鋭い両さんは大原部長に対して疑いの様子を持っていたようです。
大原部長は自分が横領という犯罪をしている事に後ろめたさがあるものの、両さんの起こしてきたトラブル等を考えて自分のやっている事を無理やり正当化していました(^^;)
出納係でありながら、大原部長は両さんの貯金をまるで自分の貯金のように引き出して、色んな物を購入していたようです(奥さんにも指摘されていました)。
しかし両さんが自分で引かれた額と貯蓄額を検証した結果、250万円も抜かれている事が判明し、中川と麗子さんは驚いていました(大原部長は冷や汗)。
そして両さんは人脈の広さから、業界の友人に大原部長が高額な買い物をしていた事を聞いたようで、大原部長の仕業である事を嫌味っぽく言っていました(笑)
すると大原部長は逆切れしながら、自分が両さんの貯金を横領していた事を認めました。
皆で大原部長の家に行った時、両さんに今まで買ったものをゴミ袋に入れられて、「宝物を捨てないでくれ」と泣きつく大原部長の姿がありました(笑)
しかし両さんは話の序盤に同じ事を大原部長にされた為、自分のお金で買った大原部長の宝物はゴミだと言い、全く聞き入れる様子はありませんでした。
なお一緒にいた中川や麗子さんは、今回の一件は大原部長に非がある為、誰も両さんの行動を止めようとしていません。


真面目な大原部長にしては、とんでもない失態をした事が非常に印象的な回でした。
両さんはちょくちょくトラブルを起こして大原部長に叱られるのですが、上司の大原部長も時にはとんでもない事をやってしまうようです(笑)
私が知っている限り、プレゼントされたお城を大原部長の提案がきっかけに火事で台無しになったり、陶芸品の本物も見抜けずに壊したり、カルチャースクールの講師に騙されて陶芸品の贋作を購入したり等・・・。
奥さんに嘘を言ってまで京都へ行ったものの、奥さんに出くわして両さんに助けられるという事もありました。
どうやら大原部長は真面目な性格の反動からか、壊れる時は両さんと同等かそれ以上の失態を犯す事が改めてわかりました(笑)

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