自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート26

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小説の続きをアップします。
今回でタマムシジム戦は終わりになります。


マリー姫「バケッチャちゃん、タネマシンガンで攻撃!」
バケッチャ「チャチャチャッ!!!!!」プププププッ!!!
マリー姫はソーラービーム発射前に決着をつけようと攻撃を仕掛けた。
ウツボット「キャッ・・・。」ドドドドドッ!!!
タネマシンガンは草・毒タイプのウツボットにほとんどダメージはなかったが、ターン毎にやけどのダメージも受けている為、ウツボットは辛そうにしていた。
エリカ「よく耐えましたわ!ソーラービームで逆転です!!」
ウツボット「キャーーーーーーッ!!」バシューン!!
ウツボットは強力な光線をバケッチャに向けて放った。
マリー姫「ど、どうしよう・・・。このままだとバケッチャちゃんが・・・。はっ!?」
(回想)
ピッピ「いいですか、マリーさん。技は使い方によって攻撃にも防御にもなります。」
マリー姫「例えばどんな感じなの?」
ピッピ「例えばバケッチャさんのかげうちを相手が放った攻撃の先端にぶつけて、軌道を逸らすといった事が出来ます。」
マリー姫「そんな事が出来るの!?それならどんな攻撃も防御できるよね!」
ピッピ「いいえ、攻撃によってはこの方法で防御出来ない状況もあるので、それも見極める必要があります。」
マリー姫「何か難しそうだね・・・。」
ピッピ「そういう独創性を身に着けていくと、バトルに幅が広がりますよ!」
(回想終わり)
マリー姫「ピーくんが言っていた方法を試すには今しかない・・・。バケッチャちゃん、かげうちでソーラービームの先端を攻撃して!」
バケッチャ「チャチャッ!!」ビュッ!
バケッチャは影を伸ばし始めた。
エリカ「何をする気なのですか!?」
ピッピ「マリーさんはあれを試すようですね。」
バケッチャが伸ばした影から大きな腕が出てきて、ソーラービームの先端を攻撃した。するとソーラービームはバケッチャにヒットする前に衝撃を受けて爆発した。ドカーン!!!!!

エリカ「あ、あのような方法でソーラービームを回避した・・・!?」
マリー姫「ふぅ~、軌道を逸らす事は出来なかったけど、何とかソーラービームを回避させる事は出来たみたい・・・。」
ピッピ「かげうちによる防御は改良する必要性もありますが、第一段階は完了したようですね・・・。」
ピッピの様子的に、マリー姫の特訓の成果はある程度成功しているようだ。
ウツボット「キャーーーーーッ!!!」ズキッ
エリカ「そろそろウツボットの体力も限界にきていますわ・・・。」
マリー姫「どうやらやけど等のダメージがかなり蓄積しているみたいね。バケッチャちゃん、もう一度かげうちで攻撃!」
バケッチャ「チャチャッ!!」ビュッ!
バケッチャは再び影を伸ばし始めた。
エリカ「ウツボット、リーフブレードで迎え撃ちなさい!」
ウツボット「キャッ!」ゴゴゴゴッ
エリカは正面から出てくる影を迎撃するつもりでいた。
マリー姫「誰も正面から攻撃するとは言っていないもん♪やっちゃって!!」
バケッチャ「チャボッ!」
するとバケッチャが伸ばした影は方向転換し、ウツボットの横から大きな腕を出して攻撃した。バゴッ!!
ウツボット「キャッ・・・。」バタッ
バケッチャの攻撃とやけどのダメージにより、ウツボットはダウンした。
マリー姫「やった、勝ったわ!バケッチャちゃん、よく頑張ったね♪」
バケッチャ「チャチャチャッ♪」
ピッピ「ふぅ・・・、何とかタマムシジムもクリアしましたか・・・。マリーさんも少しずつポケモントレーナーらしくなってきましたね。」
こうしてマリー姫はレインボーバッジを手に入れ、バッジ4個をゲットした事になった。

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