自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート25

Posted by 自称悪魔族使いのS on   4 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。
今回はジム戦の後半となります。


エリカ「まさかいきなり息の合ったバトルをするとは予想できませんでした・・・。では今度はこの子が相手をさせて頂きますわ!」ビュッ
ウツボット「キャーーーーー!!!」
エリカはラフレシアが倒れた為、次はウツボットを出してきた。
マリー姫「今度のポケモンも強そう・・・。」
デルビル「デルルッ・・・。(ま、まいったぜ・・・、こっちは体力を結構使っているのに、向こうは無傷状態じゃねぇか・・・。)」
ピッピ「(相性はデルビルさんに分がありますが、今のデルビルさんの状態だと無傷のウツボットを倒すのはかなり厳しいですね・・・。あの技を使って、バケッチャさんに繋ぐしかないかもしれません・・・。しかしマリーさんがそれに気付くかどうか・・・。)」
エリカ「今のデルビルなら、あっさり倒せますわ。ウツボット、リーフブレード!」
ウツボット「キャーーッ!!」ビュッ
ウツボットはジャンプした勢いを利用して、リーフブレードの威力を上げようとしていた。
デルビル「ビルルルッ・・・。(効果抜群であるかえんほうしゃで攻撃しても、はずしたら意味がない・・・。かと言ってあくのはどうやスモッグでも奴を一撃では倒す事は出来ないぜ・・・。こうなったらあの技を使って、次のバケッチャに繋ぐしかない・・・。)」
マリー姫「ど、どうしよう・・・。はっ!?そういえば・・・。」
マリー姫はあたふたしたものの、ある事を思い出した。

エリカ「これで終わりですわ!」
マリー姫「デルビルくん、おにび!」
エリカ「えっ!?おにび・・・??」
デルビル「デルッ!」ボォッ!
デルビルは不気味で怪しい炎を吐き、その炎をウツボットにぶつけた。
ウツボット「キャッ・・・。」
エリカ「しまった!?やけど状態になって、ウツボットの攻撃力が下がってしまいました・・・。」
ウツボットの攻撃力は下がったものの、リーフブレードはデルビルにヒットした。シュバッ!!
デルビル「デルッ・・・。」バタッ
今の攻撃とラフレシア戦でのダメージにより、デルビルはダウンした。
マリー姫「デルビルくん、お疲れ様・・・。ゆっくりボールの中で休んでね。」ビッ
マリー姫は健闘したデルビルをモンスターボールへ戻した。
エリカ「とっさにおにびを使うなんて、意外性がありましたわ。」
マリー姫「あなたに挑む前に、ピーくんがおにびの使い方を教えてくれたおかげです。」
ピッピ「どうやら特訓の成果が徐々に出てきたようです・・・。少し厳しくしましたが、マリーさんは覚えてくれたんですね・・・。」
ピッピは自分が教えた事をマリー姫がしっかり活用していた姿を見て少し感動していた。
マリー姫「いよいよ出番だよ、バケッチャちゃん!」ビュッ
バケッチャ「チャッチャッ!」パカーン
マリー姫はバケッチャを出した。
エリカ「あなたも草ポケモンをお持ちでしたか。これはなかなか面白いバトルになりそうですね。」
マリー姫「バケッチャちゃん、デルビルくんの頑張りを無駄にしちゃ駄目よ!」
バケッチャ「チャ~ッ!!」

マリー姫「バケッチャちゃん、かげうち!」
バケッチャ「チャッ!」ビュッ!
影を伸ばし始め、影の中から大きな腕が出して、後ろからウツボットに攻撃した。バゴッ!
ウツボット「キャッ・・・。」
エリカ「ウツボット、リーフブレード!」
ウツボット「キャーーーーッ!!」シュバッ!
バケッチャ「チャボッ・・・。」
お互いに攻撃したり、相手の攻撃を受けたりの一進一退の攻防が続いていた。
マリー姫「バケッチャちゃん、大丈夫!?」
バケッチャ「チャチャッ!(まだまだ大丈夫ですよ!)」
ピッピ「どうやらやけど状態になったウツボットの攻撃力は結構下がっているみたいですね。」
エリカ「デルビルのおにびがかなり響いています・・・。ウツボットも思うようにダメージを与えられていませんわ・・・。」
今の状況はウツボットの攻撃力が下がっている為、バケッチャが優勢のようだ。
マリー姫「ねむりごな等は草タイプのバケッチャちゃんに効かないし、このまま押し切るわ!」
エリカ「長期戦になればこちらが不利になりますわ・・・。ここは一気に勝負を決める事にしましょう。ウツボット、ソーラービーム!」
ウツボット「キャーーーーッ!!」キュイ~ン
ウツボットは太陽の光を吸収し始めた。
マリー姫「ソーラービーム・・・。あっ!?1ターン目に光を吸収した上で、次のターンで放出する草タイプの大技だってピーくんが言っていた!」
ピッピ「しかもソーラービームは特殊技なので、やけど状態でも通常の威力を維持できますね・・・。晴れ以外の天候に変えれば威力を下げられますが、バケッチャさんはそういう技を覚えていません。どうします、マリーさん?」
ピッピはマリー姫がどういう戦術をとるのか静かに見ていた。

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Comment

かなりん says...""
こんにちは。
まだそれほどではないけど、マリー姫は徐々にポケモンバトルが強くなっただけでなく、ピッピに頼りきっている様子が少しずつ見られなくなるという精神的な成長もありますよね~。 きっと、ピッピはマリー姫の成長が見られて嬉しいとともに寂しいと感じるようになるかなと想像してしまいました笑

それは別の話として…
今まですごく気になっていたのですが、2人が出会う前で、アップル姫がどうやってワルイージ様が好きになったのかを知りたいです笑 確かマリー姫がピッピに恋心を持つようになるきっかけは前にSさんの小説に書いてありましたね。マリー姫とピッピの出会いのほうもロマンティックでした~笑
2015.11.06 11:22 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
マリー姫は「やれば出来る子」なんですよ!
しかし普段の適当さがたたって、あまり伸びないという自分で自分の首を絞めるタイプです(笑)
ピッピ頼みは少し抜けているとは思いますが、マリー姫の性格的にまたピッピに甘えてきそうな気もしますね~。
少なくとも今のピッピは師匠というより、マリー姫の成長を見守るお父さんみたいになっています(笑)

ワルイージとアップル姫の恋のきっかけですか~、実は考えていますよ!
実は2人とも短い間ですが、子供時代に遊んでいた幼馴染という関係なんです。
本人達は詳しい事を覚えていないものの、アップル姫はマリオテニス64でデビューするワルイージを見て、あの時の人だと気付いた訳です。
マリー姫とピッピの馴れ初めは確かに小説に書きましたね。
実はアップル姫・マリー姫はワルイージとピッピに出会う前までは、昔のリナ王妃同様物凄い男嫌いだったという設定があります。
2015.11.07 00:08 | URL | #- [edit]
かなりん says...""
おはようございます。

Sさんの2人の恋のきっかけについての設定、私も喜んで賛成します~笑
おさなじみで一緒に遊んでいて1回離れていたけど、また恋人として出会って今に至るって…
キャー、もうヤバい!ヤバい!…と1人で騒いでしまいました笑
きっと、幼い時の2人は将来、恋人同士になるとは思ってもなかったんでしょうね~。

アップル姫とマリー姫2人ともワルイージ様とピッピに会う前は男嫌いだったんですか~。初めて知りました。アップル姫がワリオとワルイージ様を巡って堂々と喧嘩していたので、会う前から男嫌いという印象はないと思ってましたがね…
私はどちらかといえば、男性と話すことが好きです笑。いつもテンション高めで楽しく話しています~。実はSさんとのやりとりもテンション高めでやっています笑
2015.11.07 09:38 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
ワルイージとアップル姫の馴れ初めは、幼馴染設定の方がしっくり来るかなと思いました!
お互い好意は抱いていても、まだ結婚までは考えられる年齢でもなかったでしょうね~。
子供の頃から仲が良かった2人ですが、実はアップル姫がピーチ姫に敵対心を抱くきっかけも同じ幼少時代にあります(^^;)

一応アップル姫の男嫌いを意識したシーンを少しは書いていたのですが、わかりにくかったかもしれませんね(^^;)
心を許していないマリオやルイージへの態度を見ると何となくわかるかと思います。
マリー姫もピッピと出会う前は男性への警戒心が非常に強かったので、カイ国王は娘2人の将来を心配していました(笑)
かつて私は女性と話す事に少し躊躇がありましたが、今はそういう事なく話したりしていますね~。
2015.11.07 22:42 | URL | #- [edit]

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