自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

ようこそ、ここは悪魔族使いを自称する私の不思議な世界です♪

マリー姫、ポケモントレーナーになる パート23

Posted by 自称悪魔族使いのS on   10 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。
今回からタマムシジムのバトルが始まります。


次の日から、マリー姫の猛特訓が始まった。
マリー姫「バケッチャちゃん、タネマシンガン!!」
バケッチャ「チャボボボッ!!」プププププッ!!!
バケッチャのタネマシンガンで素早く的へ攻撃した。ドドドドッ!!
マリー姫「続いて、かげうち!」
バケッチャ「チャッ!」ビュッ!
影を伸ばし始め、影の中から大きな腕が出して、後ろから的へ攻撃を仕掛けた。
ピッピ「ふむふむ、技の切れが増してきていますね。どうやらワルイージさんの作戦は上手くいっているみたいです。」
ピッピが見た様子だと、マリー姫のバケッチャは今までのバトルや特訓でゲットした時よりもレベルアップしているようだ。
デルビル「デルルルッ!」ゴゴゴゴッ
一方のデルビルも新しい技の練習をしていた。
ピッピ「おぉ~、デルビルさんがおにびを習得するのもそう時間はかからないようですね。」
マリー姫「ピーくん、おにびってどんな技なの?」
ピッピ「おにびは相手をやけど状態にする炎タイプの技です。やけど状態は相手の攻撃力を下げられるので、相手の物理アタッカーの役割を崩す事が出来ますね。」
マリー姫「へぇ~、結構便利な技なんだね~。」
ピッピ「ただ特性こんじょう持ちのポケモン等、場合によっては逆効果になってしまうので、使う相手を見極める必要性がありますよ。」
デルビル「ビルッ!(ピッピ兄さんはまるで教師みたいに見えますぜ!)」
ピッピはおにびの説明と使用上の注意点をマリー姫に説明していた。
マリー姫「でもいつになったらジム戦に挑戦していいの?」
ピッピ「今の状況なら・・・、3日程真剣に鍛えれば、バケッチャさんとデルビルさんはかなりレベルが上がるでしょう。マリーさんもトレーナーとして色々勉強して下さいね。」
マリー姫「3日も・・・、やる事が色々ありそうだね・・・。」
それからの3日間、ピッピはマリー姫達に少し厳しめのトレーニングを行った。
マリー姫「あ~ん、早くジム戦に挑もうよ!」
ピッピ「駄目です、まだまだ戦術に難がありますから!」

3日後、マリー姫達はタマムシシティのジムリーダーであるエリカにバトルを挑んだ。
エリカ「ようそこ、私がタマムシシティのジムリーダー、エリカですわ。」
マリー姫「やっとここまで来れた・・・。今こそ特訓の成果を出す時ね!」
エリカ「ZZZZZ~。」
マリー姫「・・・ってバトル前に寝ないで下さい!!」
ピッピ「(マリーさん、必要以上に気合が入っていますね・・・。バトルで悪影響が出なければいいですけど・・・。)」
今回はピッピ無しでジム戦を挑むマリー姫ですが、ピッピはマリー姫の気合いが空回りする事を心配していた。
エリカ「出てきて下さい、ラフレシア!」バッ
ラフレシア「ラフラフッ。」パカーン
草タイプ使いのエリカはラフレシアを出してきた。
マリー姫「まずはこの子ね!行っておいで、デルビルくん。」バッ
デルビル「デルッ!」パカーン
マリー姫は相性の良いデルビルを出してきた。
ピッピ「相性を考えればマリーさんが有利ですが、問題はデルビルさんの息が合ったバトルが出来るか・・・。」

エリカ「ラフレシア、しびれごな!」
ラフレシア「ラッフゥ~ッ!」プァ~ッ
ラフレシアは頭の花から相手を麻痺させるしびれごなを出してきた。
マリー姫「しびれごなは当たるとまずい・・・。デ、デルビルくん、ここは避けて!」
デルビル「デルルッ!(随分焦った指示だな・・・。こんな人の言う事を聞くのは嫌だぜ・・・。それにこんな攻撃で避けるなんて、オレのプライドが許せない!かえんほうしゃで焼き払ってやるぜ!)」ボッ!
マリー姫はデルビルに避ける事を指示したものの、マリー姫のあたふたした指示を従う事を嫌がったデルビルは勝手にかえんほうしゃでしびれごなを焼き払った。
マリー姫「えっ・・・!?避けてって指示したんだけど・・・。」
エリカ「なかなかやりますわね。ラフレシア、エナジーボール!」
ラフレシア「ラ~フッ!」ビュッ!
ラフレシアはエネルギーをチャージし、緑色をした光の球で攻撃を仕掛けた。
マリー姫「デ、デルビルくん、今度はあくのはどうで迎撃して!」
デルビル「ビルッ!(うるさいな・・・、これは避けた方が良さそうだな!)」ビュッ
デルビルはまたマリー姫の指示と真逆な行動をとって、相手の攻撃を回避した。すると・・・、
マリー姫「デルビルくん!勝手に行動しないで、マリーの指示通りに行動してよ!!」
デルビル「ビルルルッ!(でも相手の攻撃を受けずに済んだじゃないですか!)」
マリー姫とデルビルは先程の攻防で言い合いになっていた。
ピッピ「う~ん・・・、デルビルさんはマリーさんの指示に従っていないようですね・・・。ワルイージさんのモンスターボールでゲットしているので、レベルの関係からマリーさんの言う事を聞こうとしていないのかもしれません・・・。」
どうやらデルビルはワルイージのポケモンである為、マリー姫のトレーナーレベルでは言う事を聞かない時があるようだ。

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Comment

名無しさん says...""
こんにちは。
新作が出ていたので早速読みました。

マリー姫とデルビルのすれ違いのところで似たようなものをマンガで何回も読んだのですが、こんなに展開が面白くて、ドキドキしたの初めてです!!笑

過去に読んだマンガはどちらかというと小学生向けで初期は単純なストーリーで終わることが多いのです…。(汗) ダイヤモンド・パール世代からは展開に面白みが増したのですが…。このマンガで私個人的には、ダイヤモンド・パールシリーズが1番好きです。笑


2015.10.27 17:07 | URL | #- [edit]
名無しさん says...""
またコメントを送ってしまいました笑
言いたいことが多すぎて…爆笑
実は、私も別のサイトで主に小説を投稿しています。
ネタはたくさん出るけど、忙しくて、それを小説にする時間がなくて…泣
また、小説を書き始めたらなかなかやめられなくなるクセがあります~笑

「マリー姫、トレーナーになる」とは関係がないのですが、
ワルイージ様とアップル姫の恋愛関係が大好きすぎて、私の完全妄想でいじりたくなる
ときもありました笑
女性的な話になりますが、自分でアップル姫の恋のライバルであるオリキャラを登場させて次第に三角関係が出来上がっていくというように~とね!笑

勝手に妄想でいじったりとか、いろいろとすみません…。またまた長くなりました笑
2015.10.27 17:21 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
今回はゲーム中にもある「レベルが高い人のポケモンを使うと、言う事をきかない時がある」を表現してみました。
アニメではなかなかなかったので、今回小説で描こうと取り込みました。

一体何のポケモン漫画を読まれたのですか?
私が子供時代に読んでいたのは穴久保先生のポケモン漫画でした。

2015.10.27 23:00 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~(パート2)。
名無しさんも小説を書いているんですか~。
時間がないと書けないのは確かにありますね(^^;)
書いたら最後まで書きたいという気持ちが生まれるかと思います!

ワルイージとアップル姫の恋愛関係がお気に入りなんですか!
狡賢さが自慢のワルイージがアップル姫に対しては紳士的に接しているように描いていますが、主にどういったところが好きなのでしょうか?
小説では描いていないのですが、2人も喧嘩して気まずい事にもなって、ピッピに助けてもらっています。

マリー姫には一応いるのですが、アップル姫に恋のライバルですか!?
アップル姫・マリー姫のストッパーとしてリナ王妃を作ったのですが、ややこしいという理由で恋のライバルは考えた事がなかったですね。
アップル姫もマリー姫同様恋人(ワルイージ)への独占欲が強いので、恋のライバルがいたら間違いなく修羅場になるでしょう(笑)

2015.10.27 23:17 | URL | #- [edit]
名無しさん says...""
返信をありがとうございます。
私がかつて読んだのは、「ポケモンスペシャル」でシナリオ担当が日下秀憲で作画担当が山本サトシだったと思います。多分。 昨日のコメントは私の個人的な考えなので、もし間違ってたらすみません…。

ワルイージ様とアップル姫との恋愛関係は
実は、「私がもしワルイージ様と付き合えるならば何をしたい・してもらいたいか」という完全妄想と全く同じでした。笑
そう、全く同じだったから、大好きになってしまったんです~笑

今は難しいと思うかもしれないけど、いつか…2人が喧嘩をして気まずいことになってピッピが止めるという小説も読みたいな~笑
アップル姫にはピーチ姫というライバル(一方的だけどね…汗)がいるけど、恋のライバルがいなかったから、恋のライバルを入れたらもっと面白くなるかな~と個人的に思いましたね!笑



2015.10.28 12:38 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
ポケモンスペシャルは読んだ事がないものの、名前自体は聞いた事がありますよ。
ポケモン漫画も色々あるので、人によって読んでいる漫画は違うようですね。

私が描いたワルイージとアップル姫の恋愛関係が、名無しさんの妄想と同じだった訳ですね(笑)
自分なりに考えて小説で描いていたのですが、そういう事もあるとは驚きです。
例えばどんなシチュエーションがお気に入りだったのですか?(笑)

ワルイージとアップル姫の喧嘩回の脚本自体は既に考えてあるのですが、細かいところを煮詰めないといけません(^^;)
マリー姫とピッピの喧嘩回は小説にアップしていますが、そちらは読まれたのでしょうか?

ピーチ姫との関係性はその通りですが、実はアップル姫が勝手に恋のライバルだと思っている人物はいます(笑)
個人的にドロドロしたものは苦手で、アップル姫を作った理由の1つはルイージとワルイージがデイジー姫を取り合いになる三角関係が面倒だったというのもあります(^^;)

2015.10.28 20:16 | URL | #- [edit]
名無しさん says...""
こんにちは。
確か、マリー姫とピッピの喧嘩回は、最終的にリナ王妃に知られて、アップル姫とマリー姫2人とも厳しく怒られるというオチがありましたね。
アップル姫を作った理由を初めてしったとき、かなり驚きました!!
アップル姫が勝手に恋のライバルと思い込んでいるのはもしかしてディジー姫のほうかな~?ニヤニヤ 前から「喧嘩すればするほど仲良し」と言われているから、これかな~と勝手に思っています笑
Sさんの小説内では、ワルイージ様とディジー姫は喧嘩ばかりで恋愛という概念が全くないと思い込んでました笑 でも、個人的にはディジー姫にはルイたん(ルイージ)というよりワルイージ様のほうが恋愛関係としてはすごく似合っていると思っています~笑笑




2015.10.29 11:15 | URL | #- [edit]
名無しさん says...""
マリー姫とピッピの喧嘩回でリナ王妃に厳しく叱られる前に、アップル姫とマリー姫は
結局いつも通り、姉妹喧嘩に発展してしまいましたよね笑

以上、補足でした。私は個人的にはドロドロした展開がある恋愛小説が好きです。
読んだり、たまには妄想したものをそのまま小説にしています笑
勝手に女性的な話になってしまい、分からないところがあったら、すみません。

2つのコメントを書きましたが、上の1つだけに返事を書いても結構です。
今までたくさんのコメントを書いて、それぞれ1つずつ返事を書くのが大変だと考えると
申し訳ないと思っています。
2015.10.29 11:34 | URL | #- [edit]
名無しさん says...""
本日もコメントを3つも書いてしまったのですが…、
間違えちゃいました…。
姉妹喧嘩からマリー姫とピッピとの喧嘩に発展してしまいましたよね。

間違えて申し訳ありません。
2015.10.29 17:09 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
マリー姫とピッピ喧嘩回は、姉妹喧嘩中のアップル姫の嘘が原因でピッピと喧嘩してしまう内容でした。
しかしリナ王妃に叱られて、2人とも一番苦手なお仕置きをされてしまうオチでしたね。
内容が内容なので、小説ではお仕置きの詳しい描写を避けて、さらっとした説明で済ませました(^^;)

アップル姫誕生秘話は過去に記事にしていますが、今回の事は書いていなかったですね。
当初はワルイージとデイジー姫のカップリングを考えていたのですが、デイジー姫はルイージと仲が良い事を知ったので、ワルイージ専用の恋人としてアップル姫を作りました。
残念ながら、アップル姫はデイジー姫を「ワルイージの魅力が理解出来ていない生意気な姫」と思っているので、恋のライバルではありませんね。
ワルイージの幼馴染として作ったメイというキャラをアップル姫は密かに恋のライバルと思っています。

野球ゲームでワルイージとデイジー姫は相性が悪い設定だった事や、今はワルイージの為にアップル姫がいるので、私の小説内でふらわるズは恋愛感情が無い喧嘩ばかりの関係にしています。
意外とお似合いかもしれないふらわるズですが、アップル姫が絶対に許さないと思います(笑)

私は昼ドラのようなドロドロ系が苦手ですね(^^;)
コメントの事は了解致しました。
2015.10.29 21:13 | URL | #- [edit]

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