自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート22

Posted by 自称悪魔族使いのS on   2 comments   0 trackback

小説の続きをアップします。
今回はワルイージがある事を言う様子を描き、ワルイージの性格も表現してみました。

ワルイージ「なるほど~、お前なりに考えがあってバトルしていた訳だな~。だがマリー姫はまだまだ未熟な感じがするぜ~。」
ピッピ「はい・・・。マリーさんは今もボクに頼り切っている部分があるので、どうしようか悩んでいるんですよ・・・。」
マリー姫「ピーくんはそこまで考えてバトルしていたんだ・・・。確かにピーくんは色んな知識をマリーに教えてくれていたね・・・。」
ピッピはマリー姫の現状も理解しているようで、今後はどうしていこうか悩んでいる事を告白した。すると・・・、
ワルイージ「ピッピ、思い切って今度ジム戦はお前無しで戦わせてみたらどうだ~?」
マリー姫「えっ!?」
ピッピ「ボ、ボク無しですか!?」
ワルイージの意外な提案にマリー姫とピッピは驚いていた。
マリー姫「ピーくんがいなかったら、どうやってジムリーダーと戦うんですか!?」
ワルイージ「そこはマリー姫が自分で考えないと駄目じゃないですかね~。自分のポケモンもいる訳だし、ポケモンと相談して戦略を立てていくしかないですよ~。」
ハブネーク「ハブブブッ!(流石ボス、良い事言いますね!)」
ピッピ「う~ん・・・、確かに自分で考える機会を与える意味ではいいかもしれませんね・・・。」
ワルイージの提案を聞いて、ピッピもある程度納得していた。
マリー姫「ピーくんまで~・・・。でもジムリーダーが2匹ポケモンを使う場合はどうするんですか!?マリーにはバケッチャちゃんしかいませんし・・・。」
ワルイージ「バケッチャ以外はゲットしていない訳ですか~・・・。じゃあピッピがゲットしたデルビルを貸してあげますから、ちゃんとトレーナーとして勉強して下さ~い!」
デルビル「デルルッ!(早速戦うチャンスができたぜ!)」
ワルイージはバケッチャ以外に手持ちがいないマリー姫にデルビルを貸すことにして、デルビルもやる気満々だった。しかし・・・、

マリー姫「ワルイージさん、マリーに厳しくありません・・・?恋人の妹ですから、もう少し協力的にしてくれたっていいじゃないですか・・・。」
一方のマリー姫はワルイージの提案に不満を漏らした。
ピッピ「マリーさん、何を言うんですか!?」
ワルイージ「へぇ~、オーキド博士と喧嘩して手持ちを貰えなかったマリー姫にピッピを貸してあげた心優し~いオレ様にそ~ういう事を言うんですか~。それならピッピとデルビルにオレ様の所に帰ってくるように指示してもいいですよ~、イッヒヒ!」
マリー姫「そ、それは困ります!!ピーくんがいなかったら、この先か弱いマリーが危険な目に遭ったらどうするんですか!?イジワルばかりするなら、アップルお姉ちゃんに言いつけますから!」
ワルイージ「そのアップル姫が今のマリー姫の状態を聞いたら、どういう反応するでしょうね~?」
マリー姫とワルイージは言い合いを始めたが、駆け引きが上手いワルイージは余裕があり、終始リードしていた。

マリー姫「うっ・・・。(確かにアップルお姉ちゃん達が今もピーくんに頼り切っている事を知ったら、きっとトレーナーの旅を強制的に終了させられた上で説教される・・・。)」
ピッピ「(すっかりワルイージさんのペースですね。狡賢い性格のワルイージさんを相手に心理戦や駆け引きで勝てる見込みは低いですよ・・・。)」
ハブネーク「ハブッ・・・。(この勝負はボスの圧勝だな・・・。)」
デルビル「デルッ・・・。(オレのトレーナーになる人、駆け引きが上手いな・・・。)」
ワルイージに追い詰められて焦るマリー姫の様子をピッピ達は静かに見ていた。
ワルイージ「イッヒッヒ~、何ならオレ様からアップル姫に報告してもいいんですよ~。」
マリー姫「ま、待って下さい!わかりました、今度はマリーの力でジム戦に挑みますから、アップルお姉ちゃん達には報告しないで下さい!!」
結局マリー姫は半泣きの状態でワルイージに自分の力でジム戦に挑む事を宣言した。
ワルイージ「そうですか~、それなら黙ってあげますよ~。イッヒヒ!」
マリー姫「うぅ・・・、マリー疲れた・・・。ちょっとトイレに行ってくる・・・。」
ワルイージとの心理戦に敗れたマリー姫は席を外した。

ピッピ「ワルイージさん、何もあそこまで言わなくても・・・。」
ワルイージ「あ~れくらい言わないと、マリー姫はこの先もお前に甘えっぱなしになるだろうぜ~!」
ピッピ「それはそうですけど・・・。」
ワルイージ「まぁ、ジム戦に挑む前にトレーニングをするだろうから、その練習に付き合うくらいはしてもいいぞ。」
ピッピ「わかりました。」
ワルイージ「デルビル、トレーニング時はピッピから色々学び、今度のジム戦ではマリー姫をサポートしてやるんだ~!」
ハブネーク「ハネッ!(しっかりやれよ!)」
デルビル「デルッ!(了解です、マスター、ハブネーク兄さん!)」
ワルイージ「じゃあ任せたぞ~!」ピッ
ワルイージはマリー姫がいないところでピッピとデルビルに指示を与えて、ピッピとの電話を終えた。
ピッピ「さて今度はボク無しでマリーさんは戦わないといけないので、明日からジム戦に向けて特訓しますか。」
デルビル「ビルルッ?(でもピッピ兄さんの彼女さんは大丈夫なんですか?)」
ピッピ「そうですね・・・、少しは知識がついてきたので、真剣に特訓すれば何とかなると思いますよ。」
デルビル「デルッ!(オレも一生懸命戦いますよ!)」
ピッピとデルビルはジム戦に備えて、マリー姫と特訓をする事を考えているようだ。

一方マリー姫との会話が終わった後のワルイージ城では・・・、
ワルイージ「こ~んな感じで良かったんですか、アップル姫~?」
アップル姫「えぇ、流石はワルイージね!」
ワルイージの近くのソファーにはマリー姫の姉であるアップル姫が座っていた。実はアップル姫はワルイージ城に泊まりに来ていたようで、ワルイージとマリー姫の会話を近くで聞いていた。
ワルイージ「まさかアップル姫に会話を聞かれているとは気付いていない感じでしたね~。」
アップル姫「そうね。でもピーちゃん頼みなのは抜けていなかったようだから、私の名前を出してあれくらい言えば真剣にやるでしょう。」
ワルイージがアップル姫の名前を出したのは、アップル姫の指示もあったようだ。
ワルイージ「あとはピッピがあのデルビルを何処まで強くするのかが楽しみですよ~。イッヒヒ!」
アップル姫「格好良いポケモンが仲間になって良かったね♪マリーは私にどんなポケモンをゲットするんだろうな~。(ゴーストタイプのポケモンをゲットしてこなければいいんだけど・・・。)」

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Comment

名無しさん says...""
こんにちは。
ワルイージ様の様子を見ていると、マリソニバンクバーDSのアドベンチャーモードで
ヘイホーに隠し部屋を吐かせるシーンを思い出します~。今年7月に中古で買ってアドベンチャーモードを楽しくやってましたが、ラスボスが倒せないまま今に至っています(笑)。実は、あなたのサイトでこのゲームを知ってしまいました(笑)
ドリームのアイスホッケーのやつがすっごい苦手で、何回も負けてます…(泣)
やり方はちょっと悪いけど、マリー姫を良い方向に進ませるなんて流石
ワルイージ様!!なんてね!

また、長くなってすみません。




2015.10.22 17:29 | URL | #- [edit]
自称悪魔族使いのS says..."Re: タイトルなし"
こんばんは~。
今回のワルイージの駆け引きの様子はあのゲームをモデルにしました。
喋り方はいただきストリート風にしていますが、ワルイージの狡賢さを上手く表現していたバンクーバーは良かったと思います♪
ワルイージを活躍させようと思い、得意そうな駆け引きや心理戦を描き、ワルイージらしさを演出してみました。

ラスボスというとクッパとエッグマンの悪役コンビでしたね。
人によって苦手競技があるので、イライラを避ける為に、苦手競技はあまりプレイしない方がいいでしょうね(^^;)

私の記事でバンクーバーを知って頂けたとは光栄です(^^)
今後私の事はあなたではなく、Sさんでいいですよ~。
2015.10.22 23:52 | URL | #- [edit]

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