自称悪魔族使いのSの暗黒趣味日記

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マリー姫、ポケモントレーナーになる パート14

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小説の続きをアップします。


クチバシティを後にしたマリー姫達はシオンタウンへ向かうことにした。すると道の真ん中でいびきをかいて寝ている大きなポケモンを発見した。
カビゴン「グォ~ッ!!」
マリー姫「ピーくん、道の真ん中で寝ているポケモンは何?」
ピッピ「あれはカビゴンというポケモンです。いねむりポケモンと言われていて、食べ物を食べ終わったら眠ってしまうみたいです。」
マリー姫「へぇ~、食べるか寝るかのどちらかのポケモンなんだ~。見た感じだと強そうだから、ゲットしちゃおうかな!」
ピッピ「それは考えた方がいいですよ・・・。」
マリー姫「どうして・・・??」
ピッピ「カビゴンさんは1日400㎏以上の食べ物を食べないと気が済まないみたいです・・・。」
マリー姫「よ、400㎏・・・!?もしゲットしたら、この子の食費だけでマリーのお小遣いが消えちゃうよ!そんなポケモンはいらない!!」
ピッピ「強いポケモンではあるんですが、食費が非常にかかるので、それなりの覚悟が必要なんですよ・・・。」
最初はカビゴンをゲットしようとしたマリー姫だったが、ピッピからカビゴンの特徴を聞いた結果、ゲットするのを止めた。

マリー姫「身体が大きいこの子がいると、この先が通れないね。」
ピッピ「カビゴンさんを起こすには、ポケモンのふえを使わないといけないので、今のボク達は通れないですよ。」
眠っているカビゴンを起こすにはポケモンのふえという道具が必要だが、それはシオンタウンにいるフジろうじんから貰う必要がある。しかし・・・、
マリー姫「ピーくんのサイコキネシスでカビゴンを浮かせ、その間にこの道を通ろうよ!」
ピッピ「えっ!?それはちょっと卑怯じゃないですかね・・・。」
マリー姫がゲームの流れを無視した提案にピッピは驚愕した。
マリー姫「だって気持ちよさそうに寝ているのを起こすのも悪いし、バトルになると色々面倒なことにもなる気がするからさ~。」
ピッピ「(今はバケッチャさんをしっかり育てさせたいのですが、ボク抜きでカビゴンさんに勝てる見込みは低いかもしれませんね・・・。)仕方ありません・・・、本当は使いたくないのですが、ここはマリーさんの提案通りにしましょうか・・・。」ピピッ
ピッピはマリー姫のトレーナースキルを考えて、マリー姫の要望通りサイコキネシスでカビゴンを宙に浮かせた。そしてその間に道を通り、シオンタウンへ向かった。

シオンタウンに着いたマリー姫だったが、シオンタウンの暗い雰囲気に戸惑っていた。
マリー姫「何だろう・・・、妙に暗い雰囲気を感じる街だね・・・。」
ピッピ「ここは亡くなったポケモンのお墓があるポケモンタワーがあるんですよ・・・。ボクもポケモンなので、何処か悲しい気持ちになります・・・。」
バケッチャ「チャチャッ・・・。」
マリー姫・ピッピ・バケッチャも暗い気持ちになっていた。すると・・・、
女性「キャーッ、ロケット団よ!!」
突然女性の悲鳴が聞こえてきた。
マリー姫「ロケット団・・・?あぁ~、ポケモンを使って悪い事をしているカントー地方を拠点とした悪の組織の事ね。」
ピッピ「マリーさん、ロケット団の事は知っていたんですか?」
マリー姫「昔アップルお姉ちゃんから聞いた事があって、ムサシ・コジロウ・ニャースの3人組が結構有名なロケット団員だって言っていたよ。」
ピッピ「そうですね~。(トレーナー知識はほとんどなかったのに、それ以外はそれなりに知っていた訳ですか・・・。)」
どうやらマリー姫はアップル姫からロケット団の事を聞いていた様子。
マリー姫「ちょっと様子を見てみようかな~。」
ピッピ「危険な事にはあまり首を出さない方が・・・。」
マリー姫は少し興味があるようだが、ピッピはマリー姫を危険な目に遭わせたくないようだ。すると・・・、
バケッチャ「チャ~チャチャッ!!」
マリー姫「バケッチャちゃん・・・?ピーくん、何て言っているの?」
ピッピ「ポケモンが悪用されているのを放っておけないですわ!と言っていますね。」
マリー姫「意外と正義感が強い子だったんだね~。とりあえず現場を見てみようよ!」
ピッピ「まぁ、いざとなったらボクが戦いますので・・・。」
マリー姫達はロケット団が現れたという場所を見に行くようだ。

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